説明
大幅値引き!
パーカー100点、神の雫の第3の使徒!
秀逸なシャトーヌフ・デュ・パプを造ることで知られるドメーヌ・ペゴーで、さらに最高のヴィンテージにしか造られない特別なキュヴェがこのキュヴェ・ダ・カーポ。これまで1998年、2000年、2003年、2007年の4ヴィンテージだけが生産され、驚くべきことにこれら全てがパーカー100点を獲得しています。
また、週間モーニングに連載中で、人気沸騰のワインマンガ「神の雫」。そこで取り上げられたワインはあっという間に市場から姿を消してしまうほど、読者に支持されています。このドメーヌ・ペゴーのシャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カーポこそ第3の使徒でした。
このワインに対する神の雫、作中のコメント
土肥ロベール 「うぅむ~、何というスケール感、とてつもない果実味と何層にも重なって押し寄せる余韻・・・・・・そして何よりもこのどこまでも甘く切ない郷愁・・・・・」
神咲豊多香 「この素晴らしい夕陽と共に、必ずや歴史に残るであろうこの傑作を楽しもうではないか」
紫野原みやび 「前回のジゴンダスやボー・カステルも凄かったけど、これはケタ違いだわ。こうして離れて立っていてもオーラのように立ち上る凄まじい香りに圧倒される」
世界的なワイン評論家だった神咲豊多香が残した遺言
「第三の使徒は私自身の記憶の引き出しにしまわれていた。そのワインは忘れかけていた小さな、しかしかけがののない感動を呼び覚ましてくれたのである。
あれはいつの日の光景だっただろう。夏に向かう季節ー。草むらの中を仲のいい友だちと駆け回りながら日が傾くまで思い切り遊んでいた。
隠れん坊をしていた私はいつの間にか友だちの気配がどこにもなくなり、空き地に取り残されてしまったことに気づいた。空き地には今は見かけなくなった白いタンポポが雑草の中に群生している。広がり始めた夕焼けがそれらを真っ赤に染めあげていく。
どこからともなく夕食を作る美味しそうな香りが風に乗って漂ってくる。何かを焼いているのか?空き地の草のにおいと混じり合い、それらは上等なハーブやスパイスの香りとなって鼻をくすぐる。
私は空き地に独りきりになってしまった不安で団欒を思い起こさせる香りをおびた風によってどうしようもなく家が恋しくなる。帰ろう、もう帰ろう。そう思って歩き出す。だが黄昏が迫る家並みはどこも同じように見える。歩いても歩いても家は逃げるように遠くなる。
道を見失い、お腹がすいて途方に暮れて泣き出しそうになった私の肩に温かい手が置かれた。坊や・・・温かく大きな手の主は私に微笑みかけ不安を取り除くためにお菓子をくれた。その小さなひと塊を私は口に含んだ。ほっとするような甘さ。考えられないほどの芳醇さー。その温もりは一瞬の思い出として幼い私の胸に永遠に刻まれた。
気がつくと私は家の前に立っていた。薄く開いた窓からは団欒の笑い声が漏れ聞こえる。愛し、信頼する家族の温もりを求めて私は重い木の扉を開けた。」
パーカーのコメント(100点)
「2000年シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ダ・カーポはグレナッシェの古木と伝統的な方法で作られたシャトーヌフ・デュ・パプのモニュメントである。
このワインは16%もの自然なアルコール度数を誇り、ボトリングされたのは2003年の春であった。というのも発酵にものすごく時間がかかったからだ。そして飲み手がワインに求める全てのものが、この奥行き深いワインには存在していると言えよう。
色はインクのようなルビー/紫色がエッジにまで認められる。サクランボ酒、新しいサドルの皮、動物の毛皮、プロヴァンスのハーブ、スパイスボックス、リコリスなどのアロマはケタ違いで、海の潮風のようなキャラクターである。口に含むと巨大で、オイリー、分厚い。そしてこの純度の高さは実際に味わった者でないと信じられないに違いない。95%以上は古木から取れるグレナッシェからできており、それ以外はその他の古木のセパージュがブレンドされている。
シャトーヌフ・デュ・パプのエッセンスが込められており、ものすごい凝縮度であるが、「タンニンはどこにあるの?」と問いたくなるに違いない。成分上は多量のタンニンが含まれているのだが、このワインの豊満さとパワーがあまりに際だっているために、タンニンがほとんどわからないのだ。
ワイン造りにおいては現代の伝説である。このワインは早熟で、香りも飲み口も取っ付きやすいのだが、今後10年以内にピークを迎えることはないであろう。熟成は今後25-30年は続くに違いない。そして最も偉大なシャトーヌフ・デュ・パプの一角を占めることになるだろう。予想される飲み頃 2010-2030年かそれ以上。」
ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。


