Janasse Chateauneuf du Pape VV 2007

ジャナス 2007 シャトーヌフ・デュ・パプ・VV

パーカー100点 もっとも純粋な、威厳を感じるほどの味わいがありながら、否定しようのないほど優美で口当たりのよい上品な仕上がり!

シャトーヌフ・デュ・パプが大当たりの2007年ですが、このジャナスのシャトーヌフ・デュ・パプVVはパーカーより100点を与えられ、世界で入手困難となりました。

 

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス
この造り手は、エメ・サボン氏がそれまで生産したブドウの全量を協同組合に販売していたのを、1973年にドメーヌ元詰めに切り替えて設立されました

1991年にブドウ栽培と醸造学の学士を持つ30代の若い息子クリストフがドメーヌの管理を引き継いで、膨大なエネルギーと情熱を注ぎ込むようになって、卓越したワインが生まれるようになりました。

現在ではシャトー・ヌフ・ド・パプの生産者としてロバート・パーカー氏より最高5つ星(★★★★★)生産者の称号を与えられています。そして『最近ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのシャトー・ヌフ・デュ・パプはあまりに人気が出てきたために割当制になっている』とその超入手困難ぶりを伝え、ますます希少性が高まっています。その極上な味わいは『シャトー・ヌフ・ド・パプで造られるワインとしてはもっとも純粋な、威厳を感じるほどの味わいがありながら否定しようのないほど優美で口当たりのよい上品な仕上がりとなる』と表現するほどです。

 

パーカーのコメント(100点)
「(このワインはこれまで4度、異なる場所でテースティングしたが)パーフェクトなワインで、85%グルナッシュ、10%シラー、残りがムールヴェードル等となっており、いずれも樹齢60-100年のブドウの樹からできている。熟成はタンクで78%、オークの小樽で25%となっている。
インクのような紫色で、春の花、クレマ・ド・カシス、ブラックベリー、ボイズンベリー、リコリス、トリュフ、スパイスなどの香りが驚異的である。堂々たるボディ、信じられないフレッシュさ、秀逸な酸へのレーザー光線のようなフォーカスと1分を遙かに超えるフィニッシュを見せており、この並外れたシャトーヌフ・デュ・パプは、これまでにジャナスで造られた最も素晴らしいワインである。(多くの2007年ヴィンテージがそうであるように)今でも美味しいが、4-5年のセラー熟成をさせることが理想的で、その後30年は持ちこたえるに違いない。

2007年のジャナスのワイン達は私がここでテースティングした中で最高のヴィンテージである。付け加えれば、1998、1999、2000、2001、2003、2005、2006年も驚くほど素晴らしかった。」

 

ワイン・スペクテーターのコメント(96点)
「このワインはプラム、ボイズンベリー、イチジク、ブラックベリーなどのフルーツであふれかえっていて、全ては継ぎ目なく統合されており、一方で、グラファイト、溶けたリコリス、黒茶、スミレがそれ以外のスペースを埋めつくしている。長いフィニッシュには潜在的なグリップがある。飲み頃:2010-2030年。1416ケース生産。」

 

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセ(ジャナス) (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「このワイナリーは、過去10年の間にフランスの輝かしい花形として浮上してきた。エイメ・サボンと彼の息子、ヤッピーで服装もぱりっと決まったクリストフは、ますます信用を得ている。エイメは1973年まで生産量のすべてを協同組合に売っていたが、その後セラーを建設して、ワイナリーで元詰めするようになった。30代前半のクリストフはボーヌ大学の醸造学科を卒業した後、1991年にワイナリーの管理を引き継いだ。彼はワインづくりにエネルギーと情熱を注ぎ、それは一群の卓越したワインを生み出した。
   
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセのシャトーヌフ=デュ=パープは人気が出すぎて、出荷先ごとに配分が決まってしまっているが、読者の方は、この一家がつくるコート・デュ・ローヌもまた非常にすばらしいことに気づくべきだ。南ローヌのヴァン・ド・ターブルもまた印象的である。
 
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセは卓越した畑の区画をいくつか所有している。シャトーヌフ=デュ=パープのほとんどのワイナリーと同様、これらは分割されており、15区画に分かれている。このためワインには3種類のキュヴェがあり、すべてグルナッシュが主体となっている。標準的なキュヴェ(キュヴェ・クラシック)は比較的樹齢の高い区画からつくられている。ル・クローや、クルテゾンからもそれほど離れていない、より砂の多い粘土のような土壌を持つ北東の区域がここに入る。キュヴェ・ショーパンは、1912年に植樹されたグルナッシュの区画から生み出される。

 キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、平均樹齢80年の、複数の区画からつくられている。クリストフは常に新しい手法を試みているため、これらの最上のワインのラインナップに、革新的なワインが加わったとしても私は驚かない。彼は除梗も導入し始めており、ブドウが非常に熟した年には除梗がとても重要だということは受け入れているが、収穫の多い年には定期的に間引きも行なう。 
 さらに、主にキュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュには少量のオークの新樽を使用しているが、グルナッシュ以外の品種には小樽を主に使用している。その結果、ワインはシャトーヌフ=デュ=パープで最も純粋で、荘厳な風味のある、それでいて否定のしようもなくエレガントで口当たりの良い、上品なものとなっている。古い伝統主義的なスタイルが持つ強烈さがありながら、現代風の純粋さも備えている。サボン家はワインの旺盛さと強烈さを失うことなく、古典的でリッチな、複雑なシャトーヌフ=デュ=パープを生み出すことに成功した。

ここはすばらしく運営されているシャトーヌフ=デュ=パープのワイナリーであり、品質の面ではアペラシオンの最高レベルに到達したところである。ここのワインは、国際的なスーパースターになりつつある。ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセではまた、南ローヌで最もおいしい赤と白のコート・デュ・ローヌのいくつかも生産している。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

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