aubert

Aubert Chardonnay Eastside Vineyard Russian River 2017 (Pre-Arrival)

オベール 2017 シャルドネ・イーストサイド・ヴィンヤード・ロシアン・リヴァー(予約販売)

パーカー96-99点!ナパの大火災をモノともせず最高のシャルドネをリリース!

2017年10月、ナパ・ヴァレーで大規模な山火事が発生し、ちょうど収穫時期を迎えていたワイン産地を直撃しました。火災で直接ブドウ畑が燃えてしまったところも多く、また火災の直接の被害に遭わなくても煙による果実への悪影響も心配されました。

しかし、オベールではすでに収穫を終えていたため、果実への影響はなく、ワイナリーも完全に締め切って煙をシャットアウトしたため影響を免れました。それどころかパーカーに「2017年ほどAubertのワインに興奮したことはなかった」と言わしめるほど完璧なワインのラインアップを送り出したのです。


2017年オベールのシャルドネのパーカーポイント 

 

パーカーのコメント(96-99点)
「バレルサンプルだが、2017年シャルドネ・イーストサイドはロシアン・リヴァーの温暖な斜面に位置しており(通常、シュガー・シャックの次に収穫される)、モンラッシェのクローンが植えられているが、この岩がゴツゴツした、石の多い土壌ではワインは成長のためにまさにもがくことになる。
マジパンとオレンジの花のヒントに加えて、ひっくり返したパイナップル・ケーキ、アーモンド・クロワッサン、ピーチパイ、砕いたリンゴなどの退廃的な香りが極めて強い。
口当たりはフルボディで、リッチでパワフル、そして贅沢で、質感はオイリーで素晴らしく、継ぎ目ないバックボーンのフレッシュさのおかげで、とても長いフィニッシュ、香気を十分に際立たせている。とてもパワーが詰まっており、驚くほど長熟のポテンシャルがある。

 2018年8月にワイナリーを訪問したとき、Mark Aubertはナパの2017年大火災が起きる前には収穫が終わっていたと語った。実際、その前に私がAubertを訪れたのは2017年8月の終わりで、ちょうど収穫が始まった日だった。その後収穫は約4週間続いたのだ。

 Markは私に、煙の侵入を防ぐために火災の間はワイナリーを完全に閉め切っていたと言った。彼によると1時間ほど電源が落ちたことがあったが、バックアップ用の発電機があったのでワインへの影響はほとんどなかった。結局のところ、ワインは嘘をつかない。2017年産ワインをMarkと一緒にタンクから試飲したが、彼の話したことに間違いがないことは明白だった。

 いつものように、この2017年のシャルドネは発酵が完了するまで4~6ヶ月かかった。したがってアルコールは時間をかけて形成され、その間に非常に素晴らしくアルコール分が統合されたとMarkは指摘した。

 Markは発酵中はさほどワインをクリーンにせず、澱に触れさせることでワインに香気を与えていることは注目に値する。もちろん彼はフィルタリングしない。

 ピノは約10~15%ほどの割合で全房発酵させ、2018年6月にボトリングされた。全ての2017年シャルドネは、2018年12月中旬頃にボトリングされるだろう。特にシャルドネからは信じられないほどの透明感と香りの奥行きを感じる。読者の方々は私のコメントと点数を覚えていてくれるだろうが、2017年ほどAubertのワインに興奮したことはなかった。


Aubert
コルギンのワインメーカーをしていたマーク・オベールが独立して立ち上げたワイナリーです。2001年が最初のヴィンテージでしたが、いきなりパーカーが94点を献上し、超品薄ワインになりました。その後も評価は上がる一方で、値段もウナギ登り。キスラーやピーター・マイケル、マーカッシンらに並ぶ人気、実力と言っても過言ではありません。そしてカリフォルニアにおいてすらますます入手が困難になっています。

このAubertの読み方ですが、もともと彼はフランス人なので、フランス風に読めば「オベール」もしくは「オーベール」、英語風に読めば「オーベルト」と発音します。

 

予約販売です。当社と到着は2019年3月上旬を予定しています。

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