Elderton Shiraz Command 2004

エルダートン 2004 シラーズ・コマンド

パーカー98点 樹齢104年の超古木からできたシラーズ!

ロバート・パーカーが98点を与えた樹齢104年のシラーズからできたワインです。

 

パーカーのコメント(98点)
「このワインは樹齢104年の単一区画のブドウで出来ている。100%オーク新樽のパンチョン樽(400リットル入り)で熟成された。光を通さない紫色で、ものすごくアロマティックでスモーク、溶けたタール、リコリス、エスプレッソ、ジビエ、ブルーベリーのコンポートなどが感じられる。多層的だが緊張感があり、フルボディのこのワインは分厚く、リッチで完全に快楽主義的ワインである。フィニッシュは60秒は続く。しかし警告しておこう。この記念碑的なシラーズは完全に開くまで10-15年は必要である。その後2035年までは飲む楽しみを与えてくれだろう」


 

エルダートン
エルダートンの畑は1929年サミュエル・エルダートン・トーリーによって設立されましたが、当時はバロッサのワイナリーにブドウを売るのが目的で、醸造は行っていませんでした。

時は流れて1970年代後半にこの地所を購入したのが現オーナーのニールとロレインのアシュミード夫妻。彼らもまたブドウ栽培家ではあったものの、購入目的は建物にあり、畑は気にも留めていなかったと言います。

ところが調査してみると、これが樹齢100年の超古木シラーズであることが判明しました。しかし当時は生産性が低く手入れも難しい老木は今ほど重要視されていませんでした。

幸運なことにアシュミード夫妻は元々栽培家で、他の場所に既にブドウ畑を持っており、たまたま手に入れたこの畑も期待していたわけでもありませんでした。元々あったこの古木を夫妻は面白がり、抜く事はせず手入れを続けて収穫にまで到ります。すると採れたブドウが想像以上に素晴らしかったことから、1982年より自らの元詰めワインを造り始めました。

エルダートンでは量より質の高いワインを造ろうと、ここの老木にこだわりました。リッチで芳醇な果実味と力強い味わいを持つエルダートンのワインは、国内外の評論家やワイン誌で高く評価されました。

短期間に数々のトロフィーやメダルを獲得したエルダートンですが、中でも特筆すべきはカベルネ・ソーヴィニヨン1992年で獲得したジミー・ワトソン・トロフィーです。オーストラリ アで最も価値あるトロフィーといわれるこの賞を受け、『エルダートン』は一躍トップ・ワイナリーの仲間入りを果たしました。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$139.99