Marc Sorrel Hermitage Blanc Les Rocoules 2003

マルク・ソレル 2003 エルミタージュ・ブラン・レ・ロクル

パーカー96点 パーカー絶賛の超長熟の白!

 エルミタージュの偉大な職人気質のドメーヌ、マルク・ソレル

マルク・ソレルはエルミタージュのトップクラスの醸造元のひとつです。エルミタージュの斜面の麓に位置するタン・エルミタージュの街中にドメーヌはあります。ワイン造りを始めたのは、3代前になりますが、愛好家の敬愛を一身に集めた2代目の醸造家のアンリ・ソレル氏の没後、子息で現当主のマルク氏も父に負けない見事なワインを造り続けています。

 所有する4haの畑のブドウ栽培はリュット・レゾネで行われ、馬で耕作されています。赤の樽熟成は1年半以上、白は9ヶ月ほどで、共に新樽比率は3分の1。樽から清澄も濾過もおこなわず直接瓶詰めするなど「自然な風味」を尊重している醸造元です。

レ・ロクルは、石灰岩土壌に深く根ざした樹齢65年のブドウから造られており、マルサンヌが93%、ルーサンヌが7%です。後者は若いうちにはワインに香り高さを与え、見事に熟成していくに従って複雑性をもたらします。

 

パーカーのコメント(96点)
「ソレルの2003年エルミタージュ・ブラン・レ・ロクルはセンセーショナルなワインだ。厚く、ツルツルして、アクセル全開のスタイルで、アーモンド・ペースト、ホワイトカラント、スイカズラ、白い花の香りがふんだんで、グリセリン、フルボディのリッチさ、ものすごい凝縮感が大量に感じられる衝撃的な作品で、フィニッシュも心地よい。9月上旬に収穫され(このヴィンテージとしては遅い)、バレル内でマロラクティック発酵が行われ、人によってはやり過ぎと感じる人もいるのは間違いないが、それでも私はこのワインを愛してやまない。すでに収穫後12年が経っているが、依然としてフレッシュでイキイキとしており、高いアルコール度数とものすごい凝縮を考えれば、今後さらに20年は長命を保つに違いない。」


マルク・ソレル ★★★★★(傑出) (ロバート・パーカー著「ワイン・バイヤーズ・ガイド」より)
「職人スタイルのワインをつくるこの小規模なブドウ園は、エルミタージュ・レ・ロクールの白や、エルミタージュ・ル・グレアルの赤(実際はメールとグレフィエールのブレンド)といった単一畑のワインで、たいてい高得点を獲得する。マール・ソレルはまた、クローズ=エルミタージュの赤と白の生産量を増やしつつあり、これは、つくってすぐ、気軽に飲むためのワインである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.6センチ)とも状態は良好です。

$119.99