Louis Roederer Cristal Rose 2004 (Minor Damaged Label)

ルイ・ロデレール 2004 クリスタル・ロゼ(小キズラベル)

A・ガローニ 98+点!ロシア皇帝からマライア・キャリーまで、多くのセレブに愛されたシャンパーニュ!

さてこの2004年ロゼですが、昨年までワイン・アドヴォケイト誌でブルゴーニュ、ピノ・ノアールなどの試飲を担当していたアントニオ・ガローニ氏(昨年独立を果たしました)が98+点を献上しています。

 

アントニオ・ガローニのコメント(98+点)
「依然として赤ん坊のようなこのワインは、これまで通り、フォーカスと緊張感のバランスは感じられていたが、ここ数年でようやく重量感も増してきたようだ。すでに14年が経過しているが、未だに堅く、禁欲的なタッチがある。オレンジピール、ホワイトペッパー、クランベリーのヒントに、実に表情豊かなフィニッシュがエキゾチックだ。2004年を見つけた読者は、購入に躊躇してはいけない。どんな基準で見ても、目も眩むようなワインである。」

 

ルイ・ロデレール
1766年にデュボア・ペール・エ・フィスとして創立され、1883年からは現在のルイ・ロデレールとなりました。19世紀後半にはロシアが最大の得意先でしたが、革命によってロシア帝国という最大の取引先を失い、その後はアメリカにマーケットを移し大成功を収めました。

ロデレール社が他のシャンパーニュメゾンと大きく異なる点は、190ヘクタールにおよぶ自社畑からのブドウの収穫で、ロデレール社が必要とするブドウの約80%がまかなわれているということです。その結果、非常にレベルの高いブドウ栽培によって不安定な厳しい気候条件のシャンパーニュにありながら、質の高いブドウを安定して確保できているのです。

また、ロデレール社のプレステージ・キュヴェであるクリスタルは、ロシア皇帝アレクサンドル2世が寵愛したシャンパーニュとして有名ですが、現在でも歌手のマライア・キャリーほか多数のセレブのお気に入りシャンパンになっています。

19世紀にロシア皇帝にシャンパーニュを納める際は、皇帝お抱えのソムリエがシャンパーニュのランスに出向いて調合に立会い、さらにクリスタルのボトル(当時はバカラ製)に詰めさせたことからクリスタルと呼ばれるようになりました。この透明なボトルは他のシャンパンと区別するだけでなく、毒物混入を見破る役目もあり、またボトルの底には窪みがなく、小型の爆弾が仕込まれないようにもなっていたというエピソードもあります。

ラベルの隅に剥がれたところがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面の状態は良好です。

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