Clos Saint-Jean Chateauneuf du Pape La Combe des Fous 2009

クロ・サン・ジャン 2009 シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・コンブ・デ・フー

パーカー99点 パーカーが最大限の評価を与える究極のキュヴェ!

コンブ・デ・フー
コンブ・デ・フーはパーカーが2005年、2007年に100点を、2009年、2010年に99点など超高評価するキュヴェです。

クロ・サン・ジャンの所有地には、シャトーヌフ・デュ・パプの中でも最良と言われる畑をいくつか含まれます。その中には誉れ高いLa Crauの畑12haがあります。このLa Crauは、曽祖父エドモンが ”Combe"という名の谷に植樹した際に、付近の住民から「彼は”Fou(バカ者)”だ。あの土地の石は大きすぎて馬で耕すことはできない。」と言われたことから命名しました。しかしこの畑は結果的にアペラシオンで最高区画の1つに数えられるようになりました。

コンブ・デ・フーは、La Crauに1905年に植樹されたグルナッシュを60%含むスペシャルキュヴェで、ブレンドされる他の品種も全て、この区画に植えられたものです。

クロ・サン・ジャン
モーレル家は15世紀からこの地に住み、1910年からワイン造りをしています。現在43haの畑を所有しており、その内40.5haがシャトーヌフの畑です。そこには信じられないほど古いブドウが畑が広がっています。

2001年に、先代のギィ・モレルから、二人の息子パスカルとヴァンサンが引継ぎました。平均樹齢は50年ですが、1905年に植えた樹もあります。祖父の時代からのクラシックなスタイルのワイン造りをしてきましたが、ローヌのミシェル・ロランとも呼ばれるフィリップ・カンビ氏を2003年から全面的にコンサルタントとして迎え、ワイン造りが劇的に変わりました。それは若くして飲めて、熟成もするワインを造るということです。

栽培面での変更点は・・・収穫量を落とし、葉の量を多くして、より完熟を目指しました。その結果、化学肥料が要らなくなりました。それまで3週間で収穫していたのを、完熟したものを摘むため6~8週間かけるようになりました。醸造面では・・・スタッフを2人増やし、100%除梗するようになりました。ピジャージュ、デレスタージュの出来るタンクやバリック(225L)を購入しました。古い樹齢からのワインのみ瓶詰めし、50%はネゴシアンに売ってしまう・・・・・以上を実践したことで飛躍的に評価があがり、2005年物に対してパーカーが100点を献上するヌフを造り上げました。

 

パーカーのコメント(99点)
「私がブッ飛ばされたワインで、私がこれまで試飲したコンブ・デ・フーとしては最高のヴィンテージなのが2009年で、エキゾチックで強烈なアロマと、挽いた胡椒、サクランボリキュール、お香、ホワイトチョコレート、砕いた花のフレーバーがある。継ぎ目がなく、セクシーで、このケタ違いののシャトーヌフは信じられない凝縮度を誇り、どこにも尖ったところがなく、フィニッシュでは正気の沙汰ではないほど余韻が長い。2010年ヴィンテージよりもとても外向的、開放的で今後10-15年が飲み頃だ。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は良好です。

$199.99