Philipponnat Grand Cru Cuvee 1522 Brut 2005

フィリポナ 2005 グラン・クリュ・キュヴェ1522・ブリュット

スペクテーター93点 まさにブレンドの芸術!

フィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住したのは1522年といわれます。以来同家はシャンパンを造り続け、1697年にフィリポナ社を設立。 1910年にはマルユイユ・シュール・アイにセラーを造り、「フィリポナ」ラベルでのシャンパーニュを世に送り出しました。また、1935年にはシャンパーニュ地方でも数少ない単独畑「クロ・デ・ゴワセ」(5.5ha)を単独所有し、「クロ・デ・ゴワセ」の名前でリリースしています。シャンパンとして単一畑名称が名乗れるのは、クリュグの「クロ・ド・メニル」とフィリポナの「クロ・デ・ゴワセ」の2ヵ所だけです。

現在フィリポナ社は16代社長シャルル・フィリポナ氏の指導のもと、さらなる高みを目指し運営されています。 フィリポナでは新鮮さと力強さの調和を追求しています。シャルドネ100%の「グラン・ブラン」や「シュブリム」を除き、ピノ・ノワールの比率が高めになっているのはそのためです。 それによりボディのある品の良い豊かな味わいが産まれます。 
樽内発酵後7~10年澱上で寝かせたワインをベースにして、基本的に木樽にて約80%マロラクティック発酵を行い、20%をステンレス発酵させた果汁をブレンドさせています。さらに、ワインの自然なミネラル感やアロマを大切にするためドサージュは極力抑えられています。また、全てのボトルには高品質の証としてデゴルジュマン(出荷前の澱引き)の日付が明記されています。

 

ブレンドの芸術 Cuvee 1522  
 「Cuvee 1522」は、1522年にフィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住した年にちなんで名付けられました。これはフィリポナ所有のグランクリュ畑からのみ造られる特別なキュヴェでまさに「ブレンドの芸術」です。

 ピノ・ノアールが主体で、5~9年の長い熟成による個性と複雑さが特徴で、木樽で発酵させたワインを一部加えています。イチジクや熟れたブドウの官能的なアロマに甘いスパイスのニュアンス、アカシアやサンザシの花のブーケで満たされます。

 クリーミーな舌触りと驚くほどフレッシュで繊細なアタックの後、完熟した白桃を彷彿とさせるジューシーな味わいにアーモンドのヒントが加わります。ふくよかなボディを包み込むようなシャープな酸味とドライフルーツやペストリーを感じる熟成感もポイント。フィニッシュには爽やかな柑橘類とスパイスの風味を残し、驚くほど完璧な調和に心が奪われます。

 

ワイン・スペクテーターのコメント(93点)
「表現力のあるシャンパーニュで、グヴァのヒント、挽いたスパイス、トーストしたアーモンド、ホワイトチェリー、砂糖がけのアプリコット、パイ生地、糸を引くようなハチミツなどの層に心を奪われる。美しいバランスと余韻がここにある。クリームのような泡からは、長いフィニッシュまで幅広い香りが感じられる。ディゴルジュマンは2013年12月。飲み頃は現在から2029年まで。830ケースの生産。」

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。ディゴルジュマンは2013年12月と表示されています。

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