Le Vieux Donjon Chateauneuf-du-Pape 1998 (Minor Damaged Label)

ル・ヴュー・ドンジョン 1998 シャトーヌフ・デュ・パプ(小キズラベル)

パーカー96点 ワイン・スペクテーター97点 シャトーヌフで最も高地にある畑から珠玉のワインを生み出す!

シャトーヌフの町外れ(法王の別荘のすぐ側)に居を構える生産者で約15ha(赤14ha、白1ha)の畑を所有していますが、世界中で人気が高いために日本への入荷は極めて少ないようです。

1979年に現当主ルシアン氏と妻のマリー・ジョゼ女史が結婚し、どちらの家もブドウ栽培をしていたために畑をひとつに統合して誕生しました。LE VIEUX DONJON(ル・ヴュー・ドンジョン)とは「古い天守閣」という意味で、ルシアン氏の家から見たシャトーヌフ城跡からヒントを得て名付けられました。

この地域では最も高度の高いところに畑を所有し、それは「Cabrieres(カブリエール)」と「Mont Redon(モン・ルドン)」という場所で、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレットなどの品種が植えられています。
この地方特有の赤く酸化した石がゴロゴロしている畑に植えられているブドウはワインに力強さとコクを与え、砂質土壌の畑に植えられているブドウは繊細さを与えます。

収穫はすべて手摘みで選別を厳しく行い、収量を減らしてワインのクオリティを高める努力をしています。赤はコンクリートタンクで液循環をさせながら20~25日間アルコール醗酵を行います。圧搾後は同じタンクでマロラクティック醗酵を行い、その後50hlの大樽で12~18ヶ月間熟成させます。そして各キュヴェをアサンブラージュして赤ワインは完成します。

 

パーカーのコメント(96点)
「灌木、トリュフ、皮、大量の熟したフルーツが、フルボディで口の中を覆い尽くすような、つるつるした質感のワインから口蓋へと流れ出す。クラッシックで、フードル(大樽)で熟成されており、75%グルナッシュ、10%シラー、10%ムールヴェードル、残りはそれ以外の許可された品種である。私はこの美酒は今すぐにでも飲みたいが、今後7-8年のボトル熟成でさらに良くなると確信している。」

 

ワイン・スペクテーターのコメント(97点)
「ゴージャスで猛烈なアロマとフレーバーがあり、砕いたジュニパー・ベリー、熱いタール、セージの葉、ローストした栗、グリルした牛肉の香りがもすごいスピードで口の中を駆け抜けていく。フィニッシュではまだ粗さがあるが、エッジの色と力強さ、アロマの広さを見ると、まだまだ成長することを示している。飲み頃:2009-2027年。」

 

ラベル上部に破れがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$109.99