Noon Reserve Shiraz 2005

ヌーン 2005 リザーヴ・シラーズ

パーカー99点 「常にオーストラリアの基準点たるワイナリー」

ヌーンは1976年にデヴィッド・ヌーンにより設立されたワイナリーでパーカーは「オーストラリアで最も世界的レベルにある生産者」と述べ、毎年高得点を連発しています。

 

ワイナート26号の南オーストラリア特集でも、真っ先にカラー4ページで取り上げられたのがこのヌーン。実力的にも、巻末のテイスティングで、登場したすべてのワインが1位と2位にランキングされるほど、圧倒的強さを見せました。

オーナーのアンドリューとラーのヌーン夫妻はロバート・パーカーが主宰する「ワイン・アドヴォケイトケイト誌」144号の巻末で、『ワイン・パーソナル・オブ・ジ・イヤー2001』の一人に選ばれたほどの人物です。もともとヴィクトリア州を中心にワインコンサルタントとして活躍した後、故郷のマクラーレン・ヴェイルに戻り、カベルネや南フランスのブドウを使った”超”個性的なワインを作ることを目指しました。実際、その評価も毎年うなぎ登りで、ワインメーカーなら誰もが熱望するMW(マスター・オブ・ワイン)も獲得しています。

生産量は非常に限られていて、シラーズが325ケース、カベルネ・ソービニヨン・リザーブが240ケース、エクリプスが850ケースのみで、しかもオーストラリア国内では一切小売りをせず、メーリングリストに載せてもらうか、ここまで足を運んで買いに来るしかないほどです。

ヌーンのあるマクラーレン・ベールは、非常に降雨量が少ない地域で、その地区にあるワイナリーの98%は灌漑を行っていますが、このヌーンは数少ない無灌漑派です。

 

このシラーズ・リザーヴは以下の通り2001-2006年は6ヴィンテージ中、5つが99点という信じれらないスコア!!

 

ロバート・パーカー著「世界の極上ワイン」より~
「信じられない芳香と並外れた純粋さ、そして何層もの果実味を持つこれらのワインは注目されているが、これらのワインが持つ慎み、バランス、そして複雑性もまた、驚くべき物だ。ヌーンのワインはそれぞれのブドウ品種のエッセンスの味がする。凝縮感とエキス分を限度いっぱいまで引き出しているのに、やりすぎだと感じたことはない。並外れた深さと豊かさがあり、目を見張るほどの瓶熟の可能性がある。ドリューとレイ・ヌーンによるこれらのワインを飲まずに死ぬなんてもったいない。」

 

パーカーのコメント(99点)
「このワインは樹齢45年の樹からできており、アメリカンオークとフレンチオークのいろいろなサイズの樽で18ヶ月熟成されている。飽和したかのような紫色で、スモーク、ミネラル、肉、ジビエ、ベーコン、ブルーベリーなどの異次元の香りを見せる。分厚く、リッチで、官能的であり、この口の中を覆うようなフルボディのシラーズはこれ以上はないほど快楽的なワインである。ワインに継ぎ目はないが、果実味の下にタンニンが隠されており、8-10年のセラー熟成で真価を見せると思われる。フィニッシュは驚くべき程ピュアで、いつ果てるともしれない。一般的に、ヌーンのワインは全てのワインが基準とすべきベンチマークとなる。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$159.99