Sine Qua Non Grenache Dark Blossom 2011

シン・クア・ノン 2011 グルナッシュ・ダーク・ブラッサム

パーカー97点 「2029年まで特大ホームランを打ち続けるに違いない」

パーカーは、2013年8月のバレル・テースティング時は96-98点でしたが、1年後の2014年8月のボトル試飲では97点になりました。

 

パーカーのコメント(97点)
「このワインは2011年ヴィンテージではきっと最高のグルナッシュベースのワインだろう。75%グルナッシュ、12.5%シラー、11.5%ムールヴェードル、わずかのルーサンヌのブレンドで(11%全房にて発酵)、香り高く、複雑なスタイルで、ブラックラズベリー、カシス、ドライフラワー、白胡椒、リコリスがあり、その後フルボディで、多層的で、継ぎ目のない触感が現れてくる。果実味の不足は見あたらず、飲みたくなる気持ちを抑えられないが、タンニンが十分にあるので、わずかの期間でもセラーで熟成させると良くなるだろう。2029年まで特大ホームランを打ち続けるに違いない。」

 

シン・クア・ノン
カリフォルニアの最上のシラー、グルナッシェ、デザートワインの作り手と言えるでしょう。オーナーでワインメーカーのマンフレッド・クランクル氏は鬼才という言葉がぴったりの人で、それほどワイン造りの経験があるわけではないのに、超高品質なワインを生み出しているのです。

シン・クア・ノンを有名にしているのが毎年ボトルデザイン、ラベルデザインがガラッと変わってしまうこと。一見しただけではどこのワインか全くわからないのです。通常はラベルなどのブランドイメージを何とか確立しようとがんばるものですが、ここにはそんな常識は通用しないようです。しかもラベルやボトルのデザインはクランクル氏自らが行っているというのですから、ワインメーカーというよりはデザイナーかアーチストといった方がいいくらいです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

$299.99