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USA (ピノ・ノアール)
今やブルゴーニュと並ぶ世界最高のピノ・ノアールの産地。凝縮感があり、果実味とエレガンス、パワーがバランスしたピノ・ノアールはカリフォルニアの底知れない実力を感じずにはおられません。
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Aubert Pinot Noir UV-SL Vineyard Sonoma Coast 2016

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オベール 2016 ピノ・ノアール・UV-SL・ヴィンヤード・ソノマ・コースト

大幅値下げ!
JD 99点 WA誌でパーカーの右腕としてワインを切りまくった男が99点献上!

パーカーがその試飲能力に惚れ込んだ男、ジェブ・デュナック!
ジェブ・デュナック(Jeb Dunnuck)氏は元々エアロスペースのエンジニアでしたが、独自に「The Rhone Report」というローヌ系ワインのレポートをWebで発行していました。2013年それを見たロバート・パーカーが彼の試飲能力に惚れ込み、ワイン・アドヴォケイト誌のテースターとしてスカウトしました。驚くことにパーカーは自分が最も情熱を持って取り組んでいたローヌの担当を彼に振り分けました。Jebもワイン評論家として生きていくことを決意し、エンジニアの職を辞してWA誌での執筆に情熱を注ぎ込むこととしました。

WA誌ではローヌ以外にもオレゴン、カリフォルニア、ワシントン州のワインにまで担当区域を広げていき、同誌で最も勢いのある若手テースターとしてのポジションを確立していきました。

しかし、アメリカでは良くあることですが、実力を評価された人間はいつまでも組織の一員として活動することを好まず、より大きな成功を求めて独立することを選択します。ジェブも2017年にワイン・アドヴォケイト誌から独立し、自らのワイン評論活動を始め、jebdunnuck.comを立ち上げました。

 

ジェブ・デュナックが絶賛したオベール2016年
そのジェブ・デュナック氏が激賞したのがオベール2016年のピノ・ノアール。UVヴィンヤードの100点を筆頭に、軒並み高得点を献上しました。

 

 ジェブ・デュナックのコメント(99点)
「このワインはほとんどパーフェクトと言って良く、これまたソノマ・コーストからの信じられない労作だ。深い色で、熟したチェリー、下草、ブラックカラント、グラファイト、ブラッド・オレンジ、森の地面の香りがあり、フルボディのリッチさと十分なタンニン、太い中間部、衝撃的なフィニッシュが感じられる。リッチでパワフルなワインなのに、そのエレガンスと純度の高さは特筆もので、鈍重さがなく、継ぎ目のない質感も素晴らしい。70%フレンチオークの新樽で熟成され、今後10年は安泰だ。」

 

オベール(オーベルト)
コルギンのワインメーカーをしていたマーク・オーベルト(Aubertはフランス人なので、フランス語読みすると「オベール」らしいですが、アメリカ人ではそれを知らない限りオベールと読む人はいないでしょう。当サイトでも英語読みでいきます)が独立して立ち上げたワイナリーです。2001年が最初のヴィンテージでしたが、いきなりパーカーがシャルドネに対して94点を献上し、超品薄ワインになりました。その後も評価は上がる一方で、値段もウナギ登り。キスラーやピーター・マイケル、マーカッシンらに並ぶ人気、実力と言っても過言ではありません。そしてカリフォルニアにおいてすらますます入手が困難になっています。

作られているのはシャルドネとピノ・ノアールで、シャルドネはもちろんですが、最近はよりレアなピノ・ノアールの人気がすさまじいです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$189.99→139.99

Calera Pinot Noir Jensen Vineyard 2014

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カレラ 2014 ピノ・ノアール・ジェンセン・ヴィンヤード

値下げ断行!
カリフォルニアのロマネ・コンティと呼ばれて久しいカレラ!

カレラの快進撃が続いています。2014年ジェンセンのパーカー試飲はありませんが、近年のヴィンテージでは

  • 2007年 97点
  • 2009年 97点
  • 2010年 96点
  • 2012年 96点

など、快進撃が続いています。

 

以前に「世界バリバリバリュー」(TBS系)というテレビ番組で、ロマネ・コンティを格安で飲むという企画がありました。カリフォルニアのロマネ・コンティと呼ばれて久しいカレラですが、番組内ではその「ロマネ・コンティに最も近い味」として取り上げられました。カレラは、オーナーのジョジュ・ジェンセン氏が、DRCの苗木をこっそり持ち帰ったとか、人工衛星を駆使してピノ・ノアールに最適の地を探し出したとか逸話に事欠かないワイナリーですが、カリフォルニアのロマネ・コンティの異名は伊達ではありません。

カレラのラベルはとってもシンプルなのですが、特筆すべきは裏ラベル。畑や収穫、醸造に関するデータがずらりと記載されています。生産本数や畑の面積は当然のこと、ブドウの収穫日、収穫トン数、糖度、ブドウ樹の栽培密度、畑の形状、樽熟成の期間・・・こんなワイナリーはカリフォルニアに何百というワイナリーあれど、カレラだけです。ジョジュ・ジェンセンのこだわりが裏ラベルに象徴されているかのようです。


ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)の状態は良好です。

$139.99→129.99

Calera Pinot Noir Selleck 2012

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カレラ 2012 ピノ・ノアール・セレック

パーカー98点「何たるスーパーホットな傑作だろう!」(パーカー)

カレラとしてはこれまでパーカー最高点を記録したセレック2012年!

これまでカレラがパーカー96点以上を獲得したワインは13本ありますが、その中で最高の98点を献上されたのが2012年と2007年のセレックです。カレラの中でも最高の1本と言えるでしょう!

 

 パーカーのコメント(98点)
「同年のジェンセンよりもさらに奥行きもリッチさも上なのが衝撃的なスタイルのセレックで、1975年に植えられたブドウはこの年、10月4日まで収穫されなかった。ビッグでリッチで多層的なピノ・ノアールで、ブラックカラント、トリュフ、砕いた岩、森の地面、サッサフラスのタイトで内気な香りがあり、口に含むととんでもないフィニッシュに至るまで、フルボディの豊満さ、美しい酸と構造、細かいタンニンを感じる美酒だ。空気に触れさせると、さらにミネラルと土の香りがただよって、ジビエのタッチさえ感じる。とにかくとんでもない奥行きとリッチさがあるが、やり過ぎではない。まだまだ赤ん坊であり、セラーでの数年は必要だが、その後の10年は楽しめるだろう。何たるスーパーホットな傑作だろう!ブラボー、ジョシュ・ジェンセン!」

 

カレラ
オーナーのジョジュ・ジェンセン氏が、DRCの苗木をこっそり持ち帰ったとか、人工衛星を駆使してピノ・ノアールに最適の地を探し出したとか逸話に事欠かないカレラ。特に80年代のジェンセンは様々なメディアで取り上げられ、カリフォルニアのロマネ・コンティの異名は伊達ではありません。

カレラの非公式なデビューは、1975年にリリースされた1971年ヴィンテージですが、これは買いブドウを用いた「ジンファンデル」でした。

その後1974年に、マウント・ハーランに現在の畑を購入し、1975年に植樹します。この自社畑のブドウを用いた「エステート・ワイン」のデビューは、1978年ヴィンテージのピノ・ノアールで、数量はハーフ・ボトルのみのわずか700ケースでした。価格は1本18.5ドルだったそうです。

そして、フル・ボトルとしてのジャンセンが誕生したのは1979年ヴィンテージ。これが一応ジャンセンのデビュー・ヴィンテージとされています。

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.2センチ)の状態は良好です。

$189.99

J. Rochioli Pinot Noir West Block 2004

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J・ロキオリ 2004 ピノ・ノアール・ウエスト・ブロック

パーカー96-98点、パーカーも世界最高のピノの一つと絶賛!

ピノ・ノアールの名手ロキオリは今や、カリフォルニアを代表するワイナリーであり、グローワー(ブドウ農家)でもあります。

2004年のロキオリは高得点がズラリと並び、過去最高のヴィンテージとの呼び声も高く、例年以上に品薄でしたこのウエスト・ブロックもパーカー96-98点、スペクテーター96点で(コレクション・アイテム Collectibles)の超ハイスコアがついています。

 

ロキオリ
一族が1938年から所有していたロシアン・リヴァー・バレーの土地に、1959年、現オーナーの父であるジョー・ロキオリ氏がその潜在能力を見いだし、いち早くブドウの栽培に取り組みました。当時はブドウ栽培農家に徹して、もっぱら近隣のワイナリーにそのブドウを販売していました。

しかし1982年、現オーナーのトム・ロキオリ氏が自社でワインを造り始めました。現在でも栽培するブドウの70~75%は契約ワイナリーに販売されていきますが、ロキオリのブドウを買うことができるのは、ロキオリが一流と認めたワイナリーだけで、ウイリアムズ&セリエム、ゲリー・ファレルなどほんの数えるほどです。

ロキオリのワインは、ワインメーカーでもあるトムが、ゲリー・ファレル氏のコンサルティングを得ながら品質重視を貫いており、今やカリフォルニアのピノ・ノアールの作り手としては屈指の評価を確立しています。中でも単一畑もののピノ・ノアールは人気が高く、ワイナリーでもほとんど試飲すらさせてもらえない逸品です。

リリース価格でいうと「イースト・ブロック」が一番高く、次いで「ウエスト・ブロック」、「リバー・ブロック」「リトル・ヒル」となります。もともと生産量が極端に限られているため、いい年のものはプレミアムがついて200ドルを超えてしまいます。

 

 パーカーのコメント(96-98点)
2004年ウエスト・ブロック(400ケース)はこれまで私がテースティングした中で、それはアメリカに限らず、世界中での話だが、最も奥深いピノ・ノアールの一つである。この特筆に値するほど力強いワインをグラスに注ぐと、膨大な花、ブラック・ラズベリー、森の地面、チェリー・リキュール、ブラック・カラント、それにアジアのスパイスなどのアロマが立ち上がる。多層構造で、様々な質感を持ち、フルボディ、深遠な余韻の長さ、目もくらむほどの混じりけのなさ、そして素晴らしく均整が取れている、

まさにピノ・ノアールの傑作であり、ピノ・ノアールという気まぐれな品種をカリフォルニアのワインメーカーがこれほどまでにうまく飼い慣らしているという絶妙なる好例だろう。栄誉あるトム・ロキオリ、彼はワイン業界でも真に偉大な男の一人である」

 

 ワインスペクテーターのコメント(96点) Collectibles
あふれんばかりにフルーティで、リッチ、そして幾層にも重なった、力強く凝縮したブラックチェリー、ワイルドベリー、ブラックベリーなどの果実。それらは固く、堅牢で、フィニッシュではベリーのフレーバーが爆発せんばかりだ。オークの効いたエッジも申し分ない。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$199.99

Occidental Pinot Noir Occidental Station Vineyard 2017

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オクシデンタル 2017 ピノ・ノアール・オクシデンタル・ステーション・ヴィンヤード

A・ガローニ 97点

Kistler時代から2016年ヴィンテージまでフラッグシップのキュヴェ・キャサリンのブドウを供出してきたOccidental Sation Vineyardですが、2016年からは単独畑名としてリリースされるようになりました。それでも当然のように、新しくRunning Fence Vineyardからのブドウで造られたCuvee Catherineに引けを取らないワインに仕上がっています。

近年、パーカーのオクシデンタルへの訪問はワインのリリース後になっており、まだパーカーポイントは出ていません。しかしワイン・アドヴォケイト誌で長年ピノ・ノアールのテースターを務めた後に独立したA・ガローニ氏は2017年のオクシデンタルのワインについてこのように述べています。

「オクシデンタルに立ち寄ることは常に喜びである。スティーブ・キスラーと再開した時、彼はこれまでにないほどリラックスしていた。スティーブ・キスラーが1978年に設立したKistler で造っていた濃く、インクのようなピノとは全く対照的な、情熱的で塩みのあるエネルギーの上に造り上げられたピノがここにはある。

『オクシデンタルのインスピレーションは2010年と2011年ヴィンテージでほとんどできあがったのだが、この年、熟した果実から得られる自然な糖度は低めで、あるレベル以上に上がることはなかった』と彼は説明した。

しかしもっとも大事なことはここで出来るワインが絶妙な美しさを持っていると言うことに尽きる。スティーブ・キスラーの栄光に満ち、語り継がれる人生の第2章が始まっているに違いない。このワインを見つけた読者は躊躇してはならない。なぜならこのワインは光り輝いていると言うしかないからだ。

 

A・ガローニのコメント(97点)
「2017年ピノ・ノアール・オクシデンタル・ステーションは最初の一口で卒倒しそうになる。フルーツの純度は目がくらむと言うしかない。柔らかなカーブのシルキーなタンニンと舞い立つようなアロマによってオクシデンタル・ステーションは無限の魅力を持つ。
めちゃめちゃに熟した赤いチェリー、レッドプラム、ブラッドオレンジ、ミント、甘いスパイスがこのワインに途方もないニュアンスを与えている。全ての要素がこのイキイキとして心を奪われそうになるピノ・ノアールの中で結合しており、全ての勘所を押さえている。オクシデンタル・ステーションは30%は除梗しない唯一のワインだが、それに特別の違和感はない。ひと言で言うと・・・気絶しそう。」

 

オクシデンタル
キスラーは株式の一部を他者へ譲渡したことにより、少々体制が変わりました。しかしスティーブ・キスラー氏自身はこれまで通りキスラー全体の統括者として君臨し、彼の思い入れの深いキュヴェ・エリザベスとキュヴェ・キャサリンに限って、キスラーの中で、2011年からスティーブ・キスラー氏の個人のプロジェクトへと変貌しました。ブドウが植えられている地所もスティーブ・キスラー氏の個人所有になっているそうです。言ってみれば、ドメーヌ・ルロワとドメーヌ・ドーヴネのような関係です。

それでもキュヴェ・エリザベス、キュヴェ・キャサリンはキスラーのメーリングリストに載っていないと購入はできませんので、キスラー内の特別なプロジェクトへ格上げされたという感じです。

キスラーについてはこちらのページにまとめましたのでご覧ください。ロバート・パーカーが世界の超一流ワイナリーを選び抜いた「世界の極上ワイン」、「神の雫」など様々なメディアで絶賛されています。
キスラー 「ブルゴーニュを超えたカリフォルニア」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$179.99

Occidental Pinot Noir Occidental Station Vineyard Cuvee Catherine 2015

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オクシデンタル 2015 ピノ・ノアール・オクシデンタル・ステーション・ヴィンヤード・キュヴェ・キャサリン

大幅値下げ!
パーカー96+点、A・ガローニ 98点

パーカーが最新のポイントを出しました。何と96+点です。またワイン・アドヴォケイト誌で長年ピノ・ノアールのテースターを務めたA・ガローニ氏が独立して、ワイン評論を始めましたが、彼は98点を献上しています!

 

パーカーのコメント(96+点)
「最も内陸寄りにあるこの畑のワインはミディアムルビー/紫色で、素晴らしい花の香りと赤いバラ、ラベンダー、ライラックなどの香りがあり、そのコアにはクランベリー、ビング・チェリー、ルバーブなどに加えて耕した土、セージ、苔なども感じられる。
ミディアムボディで、口に含むと大量のフィネスを感じ、味わいは信じられないほどのフレッシュさとそれに屹立するものすごい果実味、堅いが木目の細かい質感、驚異的な余韻の長さがある。」

A・ガローニのコメント(98点)
「このワインはボトリング直前にバレルテースティングした時と同様にボトリングされても魅力的だ。時としてデリケートで、またある時は色が濃くて印象的なキュヴェ・キャサリンは無数の対比を内包している。精妙なアロマだけでも惹きつけられるが、全体的なバランスと完璧さが最も際立っている。この人を引きつけ、様々な表情を持つピノ・ノアールは長期に渡って飲む喜びを与えてくれるだろう。この後、ボトルの中でどのような変化を遂げるのか、私は待ちきれない」

 

オクシデンタル
キスラーは株式の一部を他者へ譲渡したことにより、少々体制が変わりました。しかしスティーブ・キスラー氏自身はこれまで通りキスラー全体の統括者として君臨し、彼の思い入れの深いキュヴェ・エリザベスとキュヴェ・キャサリンに限って、キスラーの中で、2011年からスティーブ・キスラー氏の個人のプロジェクトへと変貌しました。ブドウが植えられている地所もスティーブ・キスラー氏の個人所有になっているそうです。言ってみれば、ドメーヌ・ルロワとドメーヌ・ドーヴネのような関係です。

それでもキュヴェ・エリザベス、キュヴェ・キャサリンはキスラーのメーリングリストに載っていないと購入はできませんので、キスラー内の特別なプロジェクトへ格上げされたという感じです。

キスラーについてはこちらのページにまとめましたのでご覧ください。ロバート・パーカーが世界の超一流ワイナリーを選び抜いた「世界の極上ワイン」、「神の雫」など様々なメディアで絶賛されています。
キスラー 「ブルゴーニュを超えたカリフォルニア」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

【楽天最安値】 ¥37,584 (売り切れ、2019/9/5)

$189.99→149.99

Occidental Pinot Noir Running Fence Vineyard Cuvee Catherine 2017

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オクシデンタル 2017 ピノ・ノアール・ランニング・フェンス・ヴィンヤード・キュヴェ・キャサリン

A・ガローニ 97点

2016年ヴィンテージからフラッグシップのキュヴェ・キャサリンのブドウ畑を従来のOccidental Sation Vineyardから新しいRunning Fence Vineyardに切り替えました。太平洋に臨むこの畑に惚れ込んで10年、ようやくフルポテンシャルを発揮できるブドウが取れるようになったのです。

近年、パーカーのオクシデンタルへの訪問はワインのリリース後になっており、まだパーカーポイントは出ていません。しかしワイン・アドヴォケイト誌で長年ピノ・ノアールのテースターを務めた後に独立したA・ガローニ氏は2017年のオクシデンタルのワインについてこのように述べています。

「オクシデンタルに立ち寄ることは常に喜びである。スティーブ・キスラーと再開した時、彼はこれまでにないほどリラックスしていた。スティーブ・キスラーが1978年に設立したKistler で造っていた濃く、インクのようなピノとは全く対照的な、情熱的で塩みのあるエネルギーの上に造り上げられたピノがここにはある。

『オクシデンタルのインスピレーションは2010年と2011年ヴィンテージでほとんどできあがったのだが、この年、熟した果実から得られる自然な糖度は低めで、あるレベル以上に上がることはなかった』と彼は説明した。

しかしもっとも大事なことはここで出来るワインが絶妙な美しさを持っていると言うことに尽きる。スティーブ・キスラーの栄光に満ち、語り継がれる人生の第2章が始まっているに違いない。このワインを見つけた読者は躊躇してはならない。なぜならこのワインは光り輝いていると言うしかないからだ。

 

A・ガローニのコメント(97点)
「2017年ピノ・ノアール・ランニング・フェンス・ヴィンヤード・キュヴェ・キャサリンはゴージャスで、破壊的なアロマとすさまじいエネルギーを持つ。赤いベリーフルーツ、ザクロ、バラの花びら、ミント、セージのニュアンスがあっという間に広がるが、このワインは少々忍耐がいる。まだまだ熟成初期であるが、息を飲むほどの純度の高さがある。」

 

オクシデンタル
キスラーは株式の一部を他者へ譲渡したことにより、少々体制が変わりました。しかしスティーブ・キスラー氏自身はこれまで通りキスラー全体の統括者として君臨し、彼の思い入れの深いキュヴェ・エリザベスとキュヴェ・キャサリンに限って、キスラーの中で、2011年からスティーブ・キスラー氏の個人のプロジェクトへと変貌しました。ブドウが植えられている地所もスティーブ・キスラー氏の個人所有になっているそうです。言ってみれば、ドメーヌ・ルロワとドメーヌ・ドーヴネのような関係です。

それでもキュヴェ・エリザベス、キュヴェ・キャサリンはキスラーのメーリングリストに載っていないと購入はできませんので、キスラー内の特別なプロジェクトへ格上げされたという感じです。

キスラーについてはこちらのページにまとめましたのでご覧ください。ロバート・パーカーが世界の超一流ワイナリーを選び抜いた「世界の極上ワイン」、「神の雫」など様々なメディアで絶賛されています。
キスラー 「ブルゴーニュを超えたカリフォルニア」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$179.99

Patz & Hall Pinot Noir Pisoni Vineyard 2004

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パッツ&ホール 2004 ピノ・ノアール・ピゾーニ・ヴィンヤード

大幅値下げ!
パーカー90点
 まさにガレージ・ワイナリーの先駆け!

Patz&Hallはパッツさんとホールさんが5000ドルの資金で始めたワイナリーですが、そのワインのすばらしさから、あっという間に名声を獲得したワイナリーです。シャルドネとピノに特化していますが、どちらも素晴らしい出来です。ワイナート誌創刊号で巻頭カラーで取り上げられ、日本でも有名になりました。

 パーカーのコメント(90点)
「ミディアムからルビー色がかったこのワインは甘く複雑な森の地面、ブラックチェリー、ラズベリー、カラントの香りを持つ。アタックから、中間部、フィニッシュにまで渡って最高にクリーミーな質感と最上の余韻を持つ。ピゾーニのスタンダードに照らせば、このワインは通常よりもデリケートでエレガントな造りとなっており、今後3-4年は無上の喜びを与えてくれるに違いない。」

 

キャップ、ラベル、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

$139.99→$99.99

Paul Lato Pinot Noir Solomon Hills Vineyard Suerte 2011

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ポール・ラトー 2011 ピノ・ノアール・ソロモン・ヒルズ・ヴィンヤード・スエルテ

パーカー96+点 今や入手困難のポール・ラトーの最高級ワインが手に入りました!

ワイナリー設立は2002年と後発ながら、ワイン・アドヴォケイト誌のレヴュアー、A.ガローニ氏が、「テースティング後に速攻でメーリングリストに申し込んだ」というほどの、実力・人気を誇るトップ生産者!カリフォルニアのカルト・ピノ/シャルドネ好きならば絶対に見逃せない生産者です。

 

ポール・ラトー
オーナー兼醸造家のポール・ラトー氏はポーランド出身。ヨーロッパからカナダへ移り住み、プロフェショナルなソムリエとして研鑽を積みますが、ワインを自分の手で造ってみたいとの思いに駆られ、1996年よりカリフォルニア州セントラルコーストに移って来ました。

Au Bon ClimatやQupeで働き、2002年に初めての3樽のピノと3樽のシラーを仕込みました。その後、徐々にピノ・アール好きな人々から評価を得るようになって来ました。オリジナルのWillimas Selyemに彼のワインを例える人達もいます。

その頃はカリフォルニア・ピノ・ノアール愛好家以外にはあまり知られていない存在でしたが、2008年、2009年ヴィンテージがパーカーのワイン・アドヴォケイト誌で連続して高評価を受け、俄然注目されるようになりました。そして2011年は97点のシャルドネ・シエラ・マドレ・ヴィンヤード、96+点のピノ・ノアール・ソロモン・ヒルズ、96点のピノ・ノアール・ジョン・セバスティアーノ・ヴィンヤードと、超高得点をたたき出しました。

各キュヴェの生産量も100ケース台という極小スモール・ロットですが、総数ベースでみても、デビューから4年後の2006年で300ケース、2007年でも500ケースと、とにかく品質重視のため増産は最小限のペースでしか行われません。現在でも総生産量は1,000ケースに届かないという超少量生産のワイナリーです。

大半はメーリングリストで販売されるか、The French Laundry等の有名レストランに販売され、一般のワインショップにはほとんど流通しません。

 

パーカーのコメント(96+点)
「ブルゴーニュ風の味わいが深まり、甘い赤い果実、花、ミント、森の地面のアロマとフレーバーがあり、70%フレンチオークの新樽で熟成させたこのワインはファンタスティックなピュアさと細部まで表現された味わいがあり、タンニンは洗練され、素晴らしい堅牢さがある。2-3年ボトル熟成させれば、2023年まで楽しめるだろう。飲み頃:2015-2023年。

 

ポール・ラトーはブッ飛びのワインを造り続けており、ここのワインの品質については語り尽くすことができない。全てにおいて、クラシックで、ブドウ品種の特徴を正確に表現したワインで、フィネスとエレガンスが常に感じられるが、果実と質感の層が背後にある。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$139.99

Siduri Pinot Noir Pisoni Vineyard 2003

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シドゥーリ 2003 ピノ・ノアール・ピゾーニ・ヴィンヤード

パーカー92点 ピノのトップ生産者のフラッグシップ!

シドゥーリとは古代バビロニアの「ワインの女神」とのことですが、ことカリフォルニアにおいては、ピノのスーパースターを指す言葉と言えるでしょう。自らのピノを「ウルトラ・プレミアム・シングル・ヴィンヤード」というピノの化身、アダム・リー氏が率いる「シドゥーリ」は、1994年設立のピノ専科。今や「シドゥーリにブドウを使用されればピノのトップグロワー入り」と見なされる風潮すらある人気と実力を誇ります。
北(オレゴン)から南(サンタバーバラ)まで、AVAに囚われず全米各地にわたって上質のピノを捜し求めては面積単位でブドウを購入しています。ただ種類が多いのみならず、そのすべてがプロの専門家、あるいは一般消費者としての愛好家、その双方からも多大な支持を受ける曇りない質の高さを誇ります。
その結果、数多存在する「ピノ専門家」の中でも代名詞的存在になり、不動の地位を確立しました。その姿はやはり同様に全米各地から単一畑にてジンファンデルを造る「ターリー」にも似ています。かつてはその「ターリーのピノ版ワイナリー」と説明していた時期もありましたが、もはやそんな表現は無粋なほどの名声を誇っています。

中でもピゾーニ・ヴィンヤードはシドゥーリのラインアップでも別格のワインで、公式サイトでも販売されていません。

 

パーカーのコメント(92点)
「美しい2003年ピゾーニ・ヴィンヤードは花々、ブラックフルーツ、リコリス、森の地面、スパイスボックスの複雑な香りを誇っている。フルボディの甘さ、リッチさ、華やかさ、長く続く香りの良いフレーバー、印象的な純度の高さ、そして何層にも感じる食感と余韻があり、5-7年は美味しく飲めるに違いない。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

$89.99