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USA (カベルネ、メルロー系)
恵まれたテロワールに、資金と人材を惜しみなく投入するのがカリフォルニア流。スクリーミング・イーグル、ハーラン・エステート、ダラ・ヴァレ・マヤ、ブライアント・ファミリーなど、世界最高レベルの品質で、ごく少量の生産量しかない、いわゆるカルトワインを生み出しました。
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◆カベルネ・ソーヴィニヨン --------------------------------------------------------------

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Bryant Family Cabernet Sauvignon 1995

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ブライアント・ファミリー 1995 カベルネ・ソーヴィニヨン

パーカー99点  偉大なワインの要素を全て備えた記念碑的ビンテージ!

毎年驚異的なカベルネを作り出しているブライアント・ファミリーです。1995年はパーカー99点!

 

パーカーのコメント(99点)
「1995年のカベルネ・ソーヴィニョンは、1996年と同じ土壌からとれたブドウを使用し、驚くべきレベルの黒い果実(通常はブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、カシス)の要素、並外れた凝縮味、ほぼ完壁なバランスと調和を備えている。

私は、『フード・アンド・ワイン(Food and Wine)』誌に、偉大なワインの特徴を箇条書きにして記した。以下に紹介すると、
 ①舌と知性を喜ばせる能力
 ②試飲者に興味を持たせ続ける能力
 ③重みのない強烈なアロマと味わいを示す能力
 ④一口ごとによりよい味わいが楽しめる能力
 ⑤熟成によってよくなる能力
 ⑥非凡な個性を示す能力
である。ブライアント・ファミリーのワインは、この必要条件をすべて満たしている。私は、このワイナリーのワインに興奮しすぎているのだろうかと、しばしば考えることがある。だが、時間は彼らの味方である。私は、20 年、40年、あるいは60年のうちに、カリフォルニア・ワインに対する批評、そのワイン、醸造家たちの仕事が、未来の世代によって今日よりも賞賛され、価値が認められるような黄金時代が訪れることを、心から信じている。」

 

ロバート・パーカー著の「厳正評価・世界のワイン」

「ナパのプリチャード ヒルに近い、丘の上から生まれたこれらのワインは、既に神話となっている。醸造責任者のヘレン ターリーがつくるワインは、どれも世界レベルの品質であり、完全さや潜在的な複雑さでは、どの第一級のボルドーにも劣らぬワインである。並外れた豊かさ、複雑さ、調和、そして20年かそれ以上は熟成を重ねてよくなっていくという特徴を備えている。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)の状態は良好です。

$599.99

Bryant Family Cabernet Sauvignon 1998

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ブライアント・ファミリー 1998 カベルネ・ソービニヨン

パーカー94-96点  世界で最も壮大なカベルネ・ソーヴィニヨン!

毎年驚異的なカベルネを作り出しているブライアント・ファミリーです。

 

ロバート・パーカー著の「厳正評価・世界のワイン」

「ナパのプリチャード ヒルに近い、丘の上から生まれたこれらのワインは、既に神話となっている。醸造責任者のヘレン ターリーがつくるワインは、どれも世界レベルの品質であり、完全さや潜在的な複雑さでは、どの第一級のボルドーにも劣らぬワインである。並外れた豊かさ、複雑さ、調和、そして20年かそれ以上は熟成を重ねてよくなっていくという特徴を備えている。」

 

パーカーのコメント(94-96点)
「尋常ではなく濃い紫色で、分厚く、ジューシーなビンテージで、このワインはブラックカラント/ブルーベリーの果実が大量で、ミネラル、花の香りが感じられ、このワインの重要なパートを占める絶妙なブルーベリー・リキュールのアロマがある。ケタ違いのフルボディで、なめらかな質感と例外的なピュアさと精密さがあり、このエキゾチックで、パワフルだが、素晴らしくリッチなワインはリリース直後でも美味しく飲めるが、15-20年は美しく熟成するだろう。疑いなく、このワインは世界で最も壮大なカベルネ・ソーヴィニヨンである。」

 

【楽天最安値】 ¥82,080 (2016/11/28)

ラベル、キャップ、液面(コルク下2.0センチ)とも状態は良好です。

$349.99

Cakebread Cellars Cabernet Sauvignon Dancing Bear Ranch 2012

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ケークブレッド・セラーズ 2012 カベルネ・ソーヴィニヨン・ダンシング・ベア・ランチ

パーカー99点 写真家のオーナーがナパで設立したワイナリー!

写真家だったジャック・ケークブレッドがナパのラザフォードに設立しました。「Cakebread」とは美味しそうな名前ですが、本名です。1972年、ジャックは有名な写真家アンセル・アダムズの薫陶を受け、ナパに写真を撮りに行ったところ、そこが気に入ってしまい、いつかはここでワインを造ろうと決意しました。それを、ラザフォードに住む知り合いに伝えたところ、その日のうちにその知り合いから電話がかかってきて、なんとラザフォードの土地を買い取ることになってしまいました。

以来、家族でワインを作っています。初年度こそブドウを他社に売りましたが、翌1973年からは自社でワインを造るようになりました。以来、栽培から販売までジャック夫妻と二組の息子夫妻が取り組み、緻密な作業を重ね、ワールドクラスのワインの造り手として高い評価を受けています。

ダンシング・ベア・ランチはケークブレッドが誇るフラッグシップ。これまでも高い評価を受けてきましたが、2012年はパーカー99点を獲得し、ワイナリーの歴史に輝く傑作となりました。

 

 

 

パーカーのコメント(99点)
「ハウエル・マウンテン産の95%カベルネ・ソーヴィニヨンと5%メルローのブレンドのこのワインはヴィンテージのスーパースターだ。濃い紫色をしており、グラファイト、マルベリー、ブルーベリー、ブラックベリーのうっとりするような香りがグラスから沸き上がってくる。
フルボディで豪勢で、甘美な質感を持ち、フィニッシュは45秒以上、純度、質感が高く、全ての要素が神秘的に統合されているのがわかる。これは感動的なワールドクラスのカベルネ・ソーヴィニヨンで、早い時期に飲んでもよく、10-15年以上セラーにおいても良い。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$249.99

Chappellet Cabernet Sauvignon Pritchard Hill Estate 2012

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シャペレー 2012 カベルネ・ソーヴィニヨン・プリーチャード・ヒル・エステート

パーカー99+点 プリーチャード・ヒルの歴史を切り開いたシャペレー!

豪華絢爛たるワインを産むナパでも屈指の産地
ナパ・ヴァレーには有名なワインを産する地区が数多くありますが、このプリーチャード・ヒルはまさに別格!ブライアント・ファミリー(RP100点/WS99点)とコルギン(RP100)に挟まれ、その向こう側の尾根にはデヴィッド・アーサー(WS99)とコンティニュアム(RP98)。そして、眼下を望めばスクリーミング・イーグル(RP100)やダラ・ヴァレ(RP100)が並びます。まさに「カベルネの聖地」と形容するに相応しい究極のカベルネ産地です。

 

プリーチャード・ヒルの先駆者、シャペレー
 禁酒法の後にナパ・ヴァレーで2番目に公式承認を得た由緒ある造り手がシャペレーです。
 1967年、創始者のドン&モリー・シャペレーが、プリチャードヒルから望む見事な景色を目にした時にその歴史は遡ります。当初、二人はLAからブドウ畑の用地を探しにナパ・ヴァレーを訪れました。その際に出会い、助言を受けたのが、伝説の醸造家である故アンドレ・チェリチェフ。「質のよいワインを造りたいなら、ブドウは丘陵地に植えること。」との助言を得てそれに適した場所を探し、辿り着いた先がプリチャード・ヒル地区でした。
 やがて当地の大地主で、産地名の由来ともなるチャールズ・プリチャード氏に掛け合い土地を譲り受けるに至ります。手にした土地は、ラザフォードの東、128号線から東へセージ・キャニオンロードを上りつめた、ヘネシー湖を見下ろす小高い丘の上でした。
 そこは海抜240-540mに位置し、標高がナパのヴァレーフロア(谷床平坦部)よりも360m程も高く、ミネラル豊かで水捌けが極めて良好な火山性土壌が広がるなど、ブドウ栽培に最適な土地でした。夏の乾燥が果実を凝縮させ、夕方に吹き抜ける冷たい微風が豊富な酸の生成します。
 有機農法が採用され、残存する古樹は大切に維持されています。現醸造責任者は、UCデイヴィスで栽培及び醸造学を修めた後、ボルドーとブルゴーニュで研鑚を積んだフィリップ・タイタス氏です。
 このワインは、最上のロットのみが厳選されたポジティヴ・セレクションです。ちなみにボルドーの1級シャトーなどでは、逆に標準以下のブドウを取り除いてシャトー・ワインを造る、ネガティブ・セレクションが一般的です。どちらが最上のワインが出来るかは瞭然ですね。そのため年産は一定ではありませんが、多くても200ケース前後です。

 

パーカーのコメント(99+点)
「濃い紫色の2012年カベルネ・ソーヴィニヨン・プリーチャード・ヒル(ナパで最もファッショナブルなテロワールと言われている)は、春の花、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックカラントのブーケが凄まじい。深遠な奥行きとフレーバーを持つ美酒で、口当たりはフルボディ、そしてタンニン、酸、樽香がベルベットのように美しく統合している。カベルネ・ソーヴィニヨンとしてはパーフェクトに近く、飲み手が期待する全ての情熱性を備えた、多次元で、摩天楼のようにそびえ立つワインである。それでいてヘビーさとは全く縁がない。天にも昇るようなキャラクターを持ち、それを口で説明することはかなり難しい。しかし、天賦の才とはしばしば説明することは困難なものである。このワインは偉大なヴィンテージにおいても、最上のスーパースターであることは明らかである。
このワインは深い感銘を与えるナパヴァレーの履歴書であり名門の血統に他ならない。(私が今まで味わったナパ・ヴァレーのワインで最も偉大なカベルネ・ソーヴィニヨンの一つはフィリップ・トーニにより手掛けられた1969年のシャペレーであった。)」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

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$289.99

Grace Family Cabernet Sauvignon 2005

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グレイス・ファミリー 2005 カベルネ・ソーヴィニヨン

入手のためメーリングリストに載るのは至難の業!

もともと株式のブローカーだったディックとアンのグレース夫妻がナパバレーの家の前に1000坪ほどのブドウの樹を植えてみたのが1976年のことでした。2年後初めての収穫を迎え、熟したブドウの実がなかなかよさそうだったので、ディック氏はそのブドウをケイマス・ビンヤードのオーナーであるチャーリー・ワグナー氏に見てもらいました。ブドウを味見するなり「このブドウは全部私が買おう。そしてグレイス・ファミリーの名前のシングル ・ヴィンヤードとしてリリースしよう」と即決しました

こうして伝説の「ケイマス グレイス・ファミリー・ヴィンヤード」が1978年に誕生し たのです。このケイマスの元でのグレース・ファミリーは1982年までの5年間だけ作られました。それ以後は彼らは自分たちのワイナリーを設立し、自分たちで醸造まで手がけるようになりました。そして敏腕ビンヤード・マネージャーのデイビッド・エイブリュー氏の元、ワインメーカーはランディ・ダン→ゲイリー・ギャレロン→ハイジ・バレットという当代の一流の人材を起用してきました。現在は2002年より務めるゲイリー・ブルックマン氏です。

彼らはわずか200ケースほどの生産をかたくなに守り続け、成功したワイナリーが陥りやすい拡大主義とは無縁で、そういうクラフトマンシップに多くのファンが引きつけられています。全てのワインはわずか435人しかオンリストされないメーリングリストだけで販売されます。いまや順番待ちの人が4,000人以上が待機していると言われ、メーリングリストに登録できる権利が、e-Bayで数百万円で落札されたという逸話があるほどです。かのワイン好きの江川卓氏はテレビ番組の中で、ワイナリーを直接訪ねて、その入手を迫っていました。

 

ロバート・パーカーやワインスペクテーター誌でも実はあまりテースティングされたことがありません。というのもあまりにも入手が困難なためで、オークションなどを経た超高値なものしか入手できない、まさに幻のワインだからです。

パーカーはあきらめたように 「ここのワインは、ワイナリーの顧客名簿を通してのみ入手することが出来るが、私は、販売されているワインの量よりも、手に入れたいと望んでいる人たちの数のほうがずっと多いと確信している。(中略) これらのすばらしい出来栄えを示すワインは、カリフォルニアの中でも最も見事なカベルネといえよう。私がこれらについて滅多に述べないのは、事実上入手できないからである。しかし、所有者が高品質のものを熱望していることは間違いなく、これらのカベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインの生産、熟成、瓶詰めにおいては、ワインメーカーのハイジ・バレットの手腕が発揮されている。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

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Harlan Estate Red Wine Napa Valley 2003

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ハーラン・エステート 2003 レッド・ワイン

パーカー98+点、WE誌98点、タンザー95点 カリフォルニアが誇る最高のカベルネ・ソービニヨン

ロバート・パーカーは2006年の試飲で95点としていましたが、2013年6月の試飲では98+点へと大幅に上方修正しました。ハーラン・エステートのワインとしては、この点数で、この価格はもっとも価格と品質のバランスが取れたヴィンテージだと思います。

 

ハーラン・エステート
ナパバレーで屈指の赤ワインの作り手として知られるハーラン・エステート。1990年がファーストビンテージながら、トップシャトーとして揺るぎない地位を確立しています。

ハーラン・エステートといえばカリフォルニアを代表するカルトワインです。価格的に言えば、スクリーミング・イーグルの方が高価ですが、これは需給の問題もありますので同列に論じることはできません。

何でもいいからカリフォルニア・ワインで飲みたいワインを一つ選べと言われれば、迷わず私はハーラン・エステートを選ぶでしょう。それだけの価値のあるワインです。しかしいずれのハーランも長熟のワインで、パーカーは「(1990年のファーストビンテージ以来)これまで作られたハーランで、いまだ完全な飲み頃を迎えているものはない」とまで断言しています。

パーカーは98+点、タンザーは95点、ワイン・エンシュージアスト誌98点を獲得しています。

 

ワイン・エンスージアスト誌のコメント(98点)
「またしても目を見張らされるハーランが市場を席巻する。ハーランの地を感じさせる地味があり、夏の太陽に照らされた干し草の束、甘い麦わらと月桂樹を思わせる香りがあり、チェリー、ブラックベリー、チョコレートの美味しそうなフレーバーも加わっている。いつものことながらタンニンは事実上パーフェクトなもので、甘さと堅さ、濃厚と洗練などの要素が、果実と新しいオークとのバランスがパーフェクトである。現在ではまだ若く、少々ふくよかなベイビーであるが、とても魅力的だ。しかし10年間待てばさらに良くなるだろう。」

パーカーのコメント(98+点)
「ハーラン・エステートで、最も内向的だが、将来確実のヴィンテージが2003年である。濃厚で、光を通さないプラム/紫色をしており、グラファイト、樟脳、クレマ・ド・カシス、スモーキーなバーベキューウッドの贅沢なブーケに、森の地面のヒントもある。口に含むとフルボディの輝かしいフレーバーと多次元的な感触と質感が感じられ、センセーショナルなフィニッシュは45秒以上も続く。タンニンはまだそれなりに残っているが、10年を経たワインとしてはかなり若々しく、4-5年のボトル熟成を与えれば、その後20-25年は持ちこたえるだろう。」

ステファン・タンザーのコメント(95点)
「深いルビーのいい色をしている。ブラックカラント、ミネラル、グラファイト、モカ、レザーの香り。甘く、堅いワインで、スミレの香りが顕著で、奥行き、フレーバーともこの上ない。このパワフルな骨格のワインは、その上に大量の肉をまとっているかのようだ。タンニンは膨大だが洗練されている。余韻の長さはこのビンテージで屈指のもので、スミレの香りがアフターでずっと続く。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

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$679.99

Lail Vineyards Cabernet Sauvignon J. Daniel Cuvee Napa Valley 2012

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レイル・ヴィンヤーズ 2012 カベルネ・ソーヴィニヨン・J ダニエル・キュヴェ

パーカー100点 「文句なくパーフェクト」「私の長年のナパの試飲でも記念碑的ワイン」

この2012年はワイナリーとして初めてパーカー100点を獲得した最高潮のワインです。
パーカーに「文句なくパーフェクトワインで、私の長年のナパの試飲旅行でも記念碑的ワイン」「1989年シャトー・モンローズ(96+点)の若い頃を思い出した。」と言わしめました。1995年のデビュー・ヴィンテージ以来、安定して高品質の生み出してきましたが、ここへ来てさらに一皮むけ、カリフォルニアでも最高のカベルネ・ソーヴィニヨンに数えられるようになりました。年産はわずか300ケースほどで、アメリカでもなかなかお目にかかれないワインで、評価の高いヴィンテージはまさに幻のカベルネ・ソーヴィニヨンと化します。


デヴュー作以来のJ ダニエル・キュヴェのパーカーポイント

レイル・ヴィンヤーズ
カリフォルニア伝説のワイナリー「イングルヌック」から「ドミナス」「ハーラン・エステート」まで、カリフォルニアワインの歴史を紡いできた一族が手がけるワイナリーです。

レイル・ヴィンヤーズの歴史は1879年「ナパの歴史そのもの」と称えられた伝説のワイナリー「イングルヌック」の創設者グスタフ・ニーバム氏に始まります。その後、世界恐慌やフィロキセラ、禁酒法のためワイナリーは一時衰退しますが、1933年、禁酒法が解かれた年に3代目のジョン・ダニエルJr.の手によって復活します。
彼は「ナパ・ヴァレー」を初めて原産地呼称としてラベルに表示するなど、「カリフォルニアワインの父」ロバート・モンダヴィ氏と共に高品質なワイン造りを目指し、カリフォルニアワインの復興に尽力しました。

ジョン・ダニエルJr氏の死後、ワイナリーは売却され、ほとんどの畑は別の所有者の手にわたりますが、彼の娘のロビン・レイル女史が残ったわずかな畑の管理を引き継ぎ、ロビン氏も1977年よりロバート・モンダヴィで醸造を学びます。

その後1982年にモンダヴィ氏の紹介によりシャトー・ペトリュスのオーナーであるクリスチャン・ムエックス氏と共にドミナスを創立。翌年にはハーラン・エステートのオーナー、ウィリアム・ハーラン氏と共にメリーヴェイル・ヴィンヤードを立ち上げ、11年間会長を勤めました。

そしてついにロビン氏の長年の夢であった「イングルヌック復活」を目指し、1995年、自身の持つ全てのワイナリーの株式を売却し、レイル・ヴィンヤーズを創立します。そして期待の若手醸造家として活躍していた フィリップ・メルカを醸造家として招聘しました。

 

フィリップ・メルカ
ナパ・ヴァレーで絶大なる人気を誇る醸造コンサルタントでボルドー出身。ボルドー大学にて醸造学、地質学を修め、シャトー・オー・ブリオンなどで醸造に携わった後、カリフォルニアに渡り、ドミナスやリッジ・ヴィンヤーズで働き、カリスマ醸造家ポール・ドレイパーに師事します。その後ブライアント・ファミリーやダナ・エステートなどナパの多くのワイナリーで引っ張りだことなっています。
クラシックなボルドースタイルの醸造に定評があり、ロビン・レイルに「次代のアンドレ・チェリチェフ」とまで言わしめました。(アンドレ・チェリチェフ…ロバート・モンダヴィ達が師と仰ぎ、現在のカリフォルニアワインの礎を造った伝説の醸造家。)

ちなみに、彼が手がけたワインの一部ですが

  • Dana Estates Cabernet Sauvignon Lotus Vineyard 2007(パーカー100点)
  • Hundred Acre Vineyard Ark 2007(パーカー100点)
  • Vineyard 29 Cabernet Sauvignon 2007(パーカー98点)
  • Seavey Cabernet Sauvignon 2007(パーカー96点)
  • Melka Metisse Cabernet Sauvignon Jumping Goat Vineyard 2007(パーカー96点)

 

パーカーのコメント(100点)
文句なくパーフェクトワインで、私の長年のナパの試飲旅行でも記念碑的ワインが2012年カベルネ・ソーヴィニヨン・J・ダニエル・キュヴェだ。昨年はバレルテースティングがかなわなかった。75%フレンチオークの新樽で20ヶ月熟成され、3つの畑から100%カベルネ・ソーヴィニヨンで造られている。3つの畑とは、カリストガ、オークヴィル、ハウエル・マウンテンである。
ロビン・レイルとワインメーカーのフィリップ・メルカはこのワインで金脈を見つけた。インクのような紫色で、その驚くべきブーケは私に1989年シャトー・モンローズ(98+点)が若い時を思い出させた。甘く、ほとんどトリュフの香りがしみこんだ土地、グラファイト、森の地面、ブラックカラントとブラックチェリーの香りがあり、続いてフルボディのワインが現れ、モカやリコリスのヒントもある。超ド級の純度、徐々に押し寄せるフルボディの舌触り、贅沢で多層的な質感とフィニッシュを見れば、このワインがロビン・レイルがこれまで生み出したワインで最高のものだとわかる。飲み頃は今後25-35年。

レイル家のワイン造りの歴史は5代前までさかのぼることが出来、1879年に曾祖父にあたるグスタフ・ニーバムが他ならぬ記念碑的イングルヌック・ヴィンヤードを設立したことに始まる。レイル・ヴィンヤーズを実質的に所有し、代表であるロビン・レイルはクリスチャン・モエックスとともにドミナスの共同所有者でもあった(後にクリスチャンがロビンの持ち分を買い取るまで)。
レイル・ヴィンヤーズでは4つのワインを造っている。ブループリント・ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、そしてフラッグシップのジョージア・ソーヴィニヨン・ブランとJ ダニエル・キュヴェのカベルネ・ソーヴィニヨンである。レイル・ヴィンヤーズとワイン造りのコンサルタントであるフィリップ・メルカは「触ったもの全てを黄金に変える能力」を持つミダス王のような仕事を続けている。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$349.99

Opus One 1984 (Minor Damaged Cap)

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オーパス・ワン 1984 (小キズキャップ)

スペクテーター94点、パーカー90点 古典的なオーパス・ワンの傑作ヴィンテージの1つ!

1979年がファースト・ヴィンテージのオーパス・ワン。ムートンのバロン・フィリップとロバート・モンダヴィのジョイント・ベンチャーとして誕生し、当時としては例外的に最初から高価なプレミアムワインの生産を目指しました。デビュー以降、1996年までは安定した評価を勝ち取り、カリフォルニアのワイン産業に高級ワインという新ジャンルを定着させた大立役者となりました。
 しかし1997年以降、オーパス・ワンは不調に陥ります。フランス風の造りをするのか、カリフォルニア流でいくのか、社内でワイン造りの方向性に衝突があった時期です。
 さらに映画「モンドヴィーノ」にも描かれたモンダヴィ社の南仏への進出失敗により、モンダヴィ家内で経営方針を巡って父と子の対立が顕著となりました。
 そして2004年にはついにモンダヴィ家はロバート・モンダヴィ社の株式をコンステレーションズ・ブランズに売り渡し、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーともオーパス・ワンとも縁が切れてしまいます。

 1984年はモンダヴィ家がかかわったオーパス・ワンの古典的なヴィンテージではベストの一つです。ワイン・スペクテーター、ロバート・パーカーともに「これまでリリースされたオーパスでは最上のものになるだろう」と述べています。

 

ワインスペクテーターのコメント(94点)
「幅広く、リッチで奥行きがあり、ブラックチェリー、ミント、カシスのフレーバーが層を成し、その上にトースティな、西洋スギの層も感じられる。非常に上手く統合された、十分なタンニンがあり、それは堅いけれどもラフではなく、長く十分なフィニッシュに続く。少なくとも5年は寝かせよう。これまでで最上のオーパス・ワンだ。

 

パーカーのコメント(93点) 
「振り返ってみて、1984年は1983年よりはアロマは少なかったが、より豊満で、熟成させる価値があるように見える。そして、これまでリリースされたオーパスの中で最上のものになる可能性がある。」

 

80年代のカリフォルニアワインではよく見られますが、キャップシールにサビが出ているところがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。ラベル、液面(コルク下1.2センチ)の状態は良好です。

【参考】楽天販売価格 ¥66,960 (2017/8/16)

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Opus One 1986 (Minor Damaged Cap)

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オーパス・ワン 1986 (小キズキャップ)

スペクテーター95点 古典的なオーパス・ワンの傑作ヴィンテージの1つ!

1979年がファースト・ヴィンテージのオーパス・ワン。ムートンのバロン・フィリップとロバート・モンダヴィのジョイント・ベンチャーとして誕生し、当時としては例外的に最初から高価なプレミアムワインの生産を目指しました。デビュー以降、1996年までは安定した評価を勝ち取り、カリフォルニアのワイン産業に高級ワインという新ジャンルを定着させた大立役者となりました。
 しかし1997年以降、オーパス・ワンは不調に陥ります。フランス風の造りをするのか、カリフォルニア流でいくのか、社内でワイン造りの方向性に衝突があった時期です。
 さらに映画「モンドヴィーノ」にも描かれたモンダヴィ社の南仏への進出失敗により、モンダヴィ家内で経営方針を巡って父と子の対立が顕著となりました。
 そして2004年にはついにモンダヴィ家はロバート・モンダヴィ社の株式をコンステレーションズ・ブランズに売り渡し、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーともオーパス・ワンとも縁が切れてしまいます。

 1986年はモンダヴィ家がかかわったオーパス・ワンの古典的なヴィンテージではベストの一つです。

 

ワインスペクテーターのコメント(95点)
「驚くほどリッチで凝縮しており、美しいカラント、プラム、ブラックチェリー、ハーブ、スパイスの香りが層を成し、このワインをエレガントで、シャープな輪郭を持つものとしている。タンニン、堅牢さから言って、熟成に耐えるワインだが、今でも美味しく飲める。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのブレンド。」

 

80年代のカリフォルニアワインではよく見られますが、キャップシールにサビが出ているところがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。ラベル、液面(コルク下2.0センチ)の状態は良好です。

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Opus One 1993

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オーパス・ワン 1993

スペクテーター92点、パーカー93点 古典的なオーパス・ワンの傑作ヴィンテージの1つ!

1979年がファースト・ヴィンテージのオーパス・ワン。ムートンのバロン・フィリップとロバート・モンダヴィのジョイント・ベンチャーとして誕生し、当時としては例外的に最初から高価なプレミアムワインの生産を目指しました。デビュー以降、1996年までは安定した評価を勝ち取り、カリフォルニアのワイン産業に高級ワインという新ジャンルを定着させた大立役者となりました。
 しかし1997年以降、オーパス・ワンは不調に陥ります。フランス風の造りをするのか、カリフォルニア流でいくのか、社内でワイン造りの方向性に衝突があった時期です。
 さらに映画「モンドヴィーノ」にも描かれたモンダヴィ社の南仏への進出失敗により、モンダヴィ家内で経営方針を巡って父と子の対立が顕著となりました。
 そして2004年にはついにモンダヴィ家はロバート・モンダヴィ社の株式をコンステレーションズ・ブランズに売り渡し、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーともオーパス・ワンとも縁が切れてしまいます。

 1993年はモンダヴィ家がかかわったオーパス・ワンの古典的なヴィンテージではベストの一つです。

 

ワインスペクテーターのコメント(92点)
「複雑なアロマ、魅力的な花、薫り高いフルーツとスパイス、杉、葉巻の箱の香りが感じられる。土を感じさせるカラント、モカ、スパイス、新皮のリッチで、複雑なフレーバーもある。タンニンは上手く統合され、長く、震えるような、心地よい土を感じさせる余韻がある。」

 

パーカーのコメント(93点) 
「深いガーネット色。ドライ・クランベリー、プルーン、シナモン、クミンの香り高いアロマに続き、何とも言えない土壌から来る皮やタールの香味。大量のはっきりとわかるフルーツが舌の上に残り、キレの良い酸と中レベルの粗めのタンニンが縁取る。非常に余韻が長く、多層的なフィニッシュ。飲み頃は2018年まで。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

【参考】楽天販売価格 ¥60,264 (2017/1/16)

$379.99

Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2009

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クィルシーダ・クリーク 2009 カベルネ・ソーヴィニヨン

パーカー99点!ワシントン州のハーラン・エステートと呼ばれる世界的ワイナリー!

クィルシーダ・クリークはワシントン州で最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生産しています。最初はガレージで作り始めたという、ワシントン州のシンデレラワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンに少量のメルローとカベルネ・フランをブレンドしており、1993年からはすべて新樽100%で熟成しています。実際、非常にポテンシャルの高いワインで、豊かな果実味があるものの、それだけに偏らず、果実味と丸みのあるタンニンが見事に調和していて、ストラクチャーもしっかりしています。

これまで何度もパーカー100点を獲得しており、ワシントン州というよりも世界を代表するワイナリーの一つと言えます。

また、「ワイン王国」14号では、「ワシントン州のハーラン」と形容され、樽にはシャトー・オー・ブリオンと同じ最高級のフレンチオークを使っているとのことです。

 

パーカーのコメント(99点)
「このワインは(98%カベルネ・ソーヴィニヨン、2%メルロー)熟して、華やかで、華麗なプロポーションを持つ労作で、サクランボ・リキュール、リコリス、鉛筆の削りかす、ドライなスパイスの香りが流れ出してくる。ヴィンテージ固有の香りと心地よさを見せながら、口の中ではいつまでも響くように、イキイキとして、フルーツの層と質感を感じさせる。恐ろしく堅牢でタニックだが、全体としてタンニンの質の良さと果実のピュアさのために、今飲んでも楽しめる。今後20年は成長して、楽しみ続けられるだろう。飲み頃:現在から2029年まで。


ワシントン州を巡る私の試飲旅行において、クィルシーダ・クリークは疑いようもないハイライトである。このエステートはポール&アレックス・ゴリツィンによって運営され、同州でも最高の、私は世界でも最高のと言いたいが、カベルネ・ソーヴィニヨン・ブレンドを造っている。

ここの全てのワインは信じられないほど長命だが、タンニンがとても上手く管理され、質感が洗練されているために、若いうちに飲んでも、とてつもない喜びを飲み手に与えてくれる。ここの最高のキュヴェは、ポールの手によるコロンビア・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンで、ホース・ヘヴン・ヒルズAVAにある温暖なシャンポー・ヴィンヤードからのブドウを主として使用し、クロ・ド・シュヴァル、クリプサン、ガリツィンなどの畑のブドウも少量使われている。100%フレンチオークの新樽で、だいたい22ヶ月間熟成される。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)の状態は良好です。

【楽天最安値】 ¥34,020 (2013年、2016/12/16)

$179.99

Realm Red Wine The Bard 2012

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レルム 2012 レッド・ワイン・ザ・バード

パーカー99点 ナパの名醸畑のブドウを集めて造った傑作!

レルム・セラーズ(Realm Cellars)は各界を代表する達人が結集し、ナパ・ヴァレー最高傑作のワイン造りを目標として2002年に始まった大型プロジェクトです。

2012年は2つのパーカー100点と99点を輩出するというすごいことに・・・

 

パーカーのコメント(99点)
「2012年プロプライエタリー・レッド・ザ・バードは生産量500ケースで、カベルネ・ソーヴィニヨン95%とプティ・ヴェルド5%で、ナパ・ヴァレーの偉大な畑の模範的な作品で、ベクストファー・ト・カロン、ベクストファー・Dr.クレイン、フォーチュラ&ウェイツといった畑の最高のカベルネ・ソーヴィニヨンからできている。
刺激的なベーキングスパイス、リコリス、溶けたチョコレート、エスプレッソ、ブラックベリー、カシスの美しい香りがグラスから立ち上がり、見せつけるかのような、豪華で、クラッシックで、臨戦態勢の整ったカベルネ・ソーヴィニヨンだ。表情の下にはタンニンが隠れているが、この壮麗なスーパースターワインはまるで今すぐにでも飲んで欲しいかのようだ。しかし今後15-20年は飲み頃が続くだろう。」

 

下記は現段階でのチーム構成です。

  • 創設者/ホワン・メルカード(Juan Mercado/パックス)
  • 共同経営者/スコット・ベッカー(Scott Becker/ハーラン・エステート)
  • 醸造家/ブノワ・トゥケ(Benoit Touquette)
  • 栽培家/アンディ・ベクストファー(Andrew "Andy" Beckstoffer)
  • コンサルタント/ミシェル・ロラン(Michael Rolland)
  • 副醸造家/MJ・ツァイ(MJ Tsay/ポール・ホブス)

10年にわたる計画を遂行した結果、個性溢れるスタッフが個性溢れるナパを見事に切り抜き、目標としたワインの完成を迎えました。パーカー100点をいくつも獲得するもオーナーのホワン・メルカードは「やっと準備が整ったところ」と謙虚に述べています。

2011年より就任した醸造家ブノワ・トゥケはボルドー生まれのフランス人で、醸造と化学で修士号を収めてボルドー大学を卒業した後、シャトー・ラ・ルーヴィエール、シャトー・クーアン・リュルトンで働き、アメリカではアンディ・エリクソンのもと、アリエッタ、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で修業を積みました。

なぜフランスからアメリカでワインを造るようになったかと聞くと「ミッシェル・ロランと働き、カリフォルニアに派遣されたのがきっかけ。自由なカリフォルニアのワイン造りに惚れ込んだ。」と語っています。


The Bard
ボルドー右岸の、ドライ&黒系のイメージをナパのカベルネで表現した存在がザ・バード。95%を占めるカベルネ・ソーヴィニヨンは、『ベクストファー・ト・カロン』 『ベクストファー・ドクター・クレイン』 『ブレア』 というオークヴィル、カリストガ、セント・ヘレナの各地を代表する一級の畑の贅沢なオールスター・ブレンド。レルム自ら「宝石箱」と呼ぶほどのカベルネです。

名称の由来は、ザ・バード・オブ・エイボン=エイボンの詩人=シェイクスピア自身を表すあだ名・隠語であり、スペルはBird(鳥)ではなくBard(詩人)です。ラベルに刻まれているのはシェークスピアの著作「リチャード2世」に出てくる台詞。実はこれがレルム・セラーズのそもそもの名前の由来でもあるのです。

「This blessed plot, This earth, This realm, This England./この神聖なる土地よ、母なる大地よ、この王国よ、大いなるイングランドに栄光あれ」このフレーズはよく使われ、オバマ大統領が英国を訪問した際に、乾杯のあいさつに引用するなど、近年でも有名なフレーズです。
レルムではこのEnglandをNapa Valleyに置き換え、次のように解釈します。「この神聖なるナパの土地よ、母なる大地が生み出した、このブドウ栽培の王国よ、大いなるナパ・ヴァレーに栄光あれ」と。このブドウ栽培の王国を意味するRealm(レルム)をワイナリー名に冠し、またレルムには境界線という意味もあることから、新しいナパ・プレミアムの一線超えを目指していることも示しているのです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$249.99

Shafer Cabernet Sauvignon Hillside Select 2010

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シェーファー 2010 カベルネ・ソーヴィニヨン・ヒルサイド・セレクト

大幅値下げ!
パーカー100点
「パワー、リッチさ、奥行きの深さにもかかわらず、飲み口は信じられないほど軽やかで、天にも昇るかのようだ!」

シカゴで出版業に携わっていたジョン・シェーファーがナパヴァレーにワイナリーを設立したのは1979年のことでした。以来、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネの3種類のブドウにフォーカスを当て、ナパでトップクラスのワインを造り続けてきました。

1998年にドイツで開催された国際的なブラインド・ティスティングで、ボルドーのシャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・パルメなどを押さえ、なんと堂々一位を獲得したのです!

 

最高のカベルネを厳選して作られたシェーファーのトップランナー
中でもカベルネ・ソーヴィニヨン・ヒルサイド・セレクトは、同社がカリフォルニア・ワインの聖地とも言うべきスタッグス・リープ・ディストリクトに所有する畑「ヒルサイド・ブロック」から最高のロットのみを選び抜いてボトル詰めされたものです。フレンチ産の2種の樽を掛け合わせ、熟成期間は実に32ヶ月にも及びます。

カリフォルニアの赤ワインにおいて、パーカーのワイン・アドヴォケイト誌で99点以上を最も多く献上された最多記録は、シェーファー・ヒルサイド・セレクトとハーラン・エステート、スクリーミング・イーグルの3つがそれぞれ6回で並んでいます。

シェーファーについては、ロバート・パーカー著「世界の極上ワイン」に詳細に取り上げられていますので、是非こちらをご一読ください。「シェーファー」

 

パーカーのコメント(100点)
「このワインは心を揺さぶるような青、赤、黒のフルーツに、リコリスと花の香りを見せている。桃源郷のようなアロマのあとに、精緻で、リッチで、ピュアで弾けるようなインクのように黒いカラント、ブルーベリー、マルベリーのフレーバーが続く。オーク香は事実上、見分けることができず、そのパワー、リッチさ、奥行きの深さにもかかわらず、飲み口は信じられないほど軽やかで、天にも昇るかのようだ。30-40年はおいしく飲めるに違いない。アルコール度数が14%を超えるワインは、暑苦しくて嫌みで重いと論じる人はグチャグチャ言ってないで、正にこのワインを客観的に味わってみろと言いたい。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)の状態は良好です。

【楽天最安値】 ¥46,224 (2017/3/3)

$439.99→339.99

Spottswoode Cabernet Sauvignon Napa Valley 2013

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スポッツウッド 2013 カベルネ・ソーヴィニヨン・スポッツウッド・エステート・ヴィンヤード

パーカー99+点 パーカーが50年は持つというスーパー・クラシックな名作!

パーカーがナパのシャトー・マルゴーと呼ぶように、スポッツウッドはがっちりした大作が多いナパにあって、女性的スタイルで存在感のある傑作で、不動の人気を誇ります。

ワイナリーは1982年にノヴァック家によって設立されたものですが、その畑の歴史は古く、120年以上も前の1882年にドイツ移民のGeorge Schonewaldによって17エーカーの畑にブドウが植えられた「Esmeralda」が始まりです。その後何人かの手を経て、1910年にアルバート・スポッツ氏の手に渡りSpottswoodeの名が付けられました。

1972年、現在のノヴァック家が購入し、そしてちょうどエステートの始まりから100年目となる1982年に正式にスポッツウッドが設立されました。

畑の購入してから10年間はシェーファー、ダックホーンといったカリフォルニアのトップ生産者にブドウを卸していましたが、1982年のワイナリー設立と同時に自ら瓶詰めを開始しました。畑の管理はカリスマ・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリュー氏に、そしてコンサルタントに天才トニー・ソーター氏を招聘し、あっというまにカリフォルニアを代表するスーパーワイナリーに駆け上がりました。

現在では、その美しく繊細で妖艶な女性的なスタイルが最大級の評価を受けています。

 

パーカーのコメント(99+点)
「生産量は増え続けているものの、ちょうど4000ケースを超えたところで、88%カベルネ・ソーヴィニヨン、8%カベルネ・フラン、4%プティ・ヴェルドのブレンドである。これぞまたもや他を圧するスポッツウッドの労作である。インクのような紫紺色がリムに現れ、スミレのヒントに、甘い森のような香り、ブラックカラント、チョコレートなどが入り混じり、かすかなスモークと土のタッチもある。濃厚で、酸度は高く、2012年よりもかなり堅牢であるが、凝縮して、濃くて、将来性豊かである。2013年を飲むには忍耐が必要であり、コルクを開けるべき時まであと5-6年はかかると思う。少なくとも50年は持ちこたえる、偉大でクラシックなワインである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$289.99

Spottswoode Cabernet Sauvignon Spottswoode Estate Vineyard 2002

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スポッツウッド 2002 カベルネ・ソービニヨン・スポッツウッド・エステート・ヴィンヤード

パーカー100点 パーカーが5度に渡って得点を引き上げた「ナパのシャトー・マルゴー」!

パーカーがナパのシャトー・マルゴーと呼ぶように、スポッツウッドはがっちりした大作が多いナパにあって、女性的スタイルで存在感のある傑作で、不動の人気を誇ります。

ワイナリーは1982年にノヴァック家によって設立されたものですが、その畑の歴史は古く、120年以上も前の1882年にドイツ移民のGeorge Schonewaldによって17エーカーの畑にブドウが植えられた「Esmeralda」が始まりです。その後何人かの手を経て、1910年にアルバート・スポッツ氏の手に渡りSpottswoodeの名が付けられました。

1972年、現在のノヴァック家が購入し、そしてちょうどエステートの始まりから100年目となる1982年に正式にスポッツウッドが設立されました。

畑の購入してから10年間はシェーファー、ダックホーンといったカリフォルニアのトップ生産者にブドウを卸していましたが、1982年のワイナリー設立と同時に自ら瓶詰めを開始しました。畑の管理はカリスマ・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリュー氏に、そしてコンサルタントに天才トニー・ソーター氏を招聘し、あっというまにカリフォルニアを代表するスーパーワイナリーに駆け上がりました。

現在では、その美しく繊細で妖艶な女性的なスタイルが最大級の評価を受けています。

パーカーはこの2002年に対して、最初は92-95点でしたが、その後96点、97点、99点ときて、2016年8月の試飲ではついに100点に到達しました。史上最高のスポッツウッドと呼んでいいでしょう。

 

パーカーのコメント(100点)
「2002年はとても収量が少ない年で、約3000ケースのみの生産、14.7%のナチュラル・アルコール度数で、94%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%カベルネ・フランのブレンドである。
このワインはボトリング前に行った最初の試飲から、良くなる一方である。今では、パーフェクト・ワインとなり、信じられないほどのブルーベリー、ブラックラズベリー、カシスの香りがあり、白い花や樟脳も感じられるなど、ケタ違いの香り高さと強烈さを持つワインである。この香り高さは、壮麗なほどのフルボディのリッチさと多層的で美味なる口当たりにも負けることがなく、リッチでフルボディの依然として若々しいワインで、今後25-30年はセラー熟成できる能力がある。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$319.99

◆カベルネ・フラン -----------------------------------------------------------------------

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Morlet Family Force De La Nature Cabernet Franc 2013

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モレ・ファミリー 2013 カベルネ・フラン・フォース・ド・ラ・ナチュール

パーカー100点 世界初のカベルネ・フラン100%のパーカー満点ワイン!

カベルネ・フランと言うと、ロワール地方の主要な赤ワインとして使われるブドウ、またはボルドーではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローの補助品種として使われることが多い品種です。その特徴はセクシーで華麗、女性的で、非常に滑らかでシルキーなタッチをワインに与えることで、ワインメーカーにはこのカベルネ・フランに惚れ込んで、単一品種でのワイン造りを目指す者も後を絶ちません。

そんな彼らが目標とするカベルネ・フラン主体のワインとしてはサンテミリオンのシュヴァル・ブラン、ポムロールのラフルール、ナパのダラ・ヴァレ・マヤなどが挙げられます。これらのワインはパーカー100点の評価を得たヴィンテージもありますが、いずれもカベルネ・フラン100%と言うわけにはいかず、せいぜい60-70%のブレンドにとどまっています。つまりカベルネ・フラン単一品種では完成度の高いワインを造ること非常に困難ということです。

しかし、ついにカベルネ・フラン100%で、パーカー100点を取るワイナリーが現れました!それがこのモレ・ファミリーのフォース・ド・ラ・ナチュール2013年です。まさに世界初のカベルネ・フラン単独品種によるパーカー100点ワインの誕生です。アメリカでは何と1本2000ドルを超えるプライスタグが付いたほどの空前絶後のワインです。

 

パーカーのコメント(100点)
「ルック・モレの満点ワインとなった2013年カベルネ・フラン・フォース・ド・ラ・ナチュールは素晴らしいベクストファー・トカロン・ヴィンヤードからの100%カベルネ・フランである。これは天にも昇るようなワインで、壮麗という言葉を超えている。100%ダルナジュー産の新樽で熟成されており、花のような、ブルーベリーとブラックベリーの香りがあり、森の地面、甘み、かすかなトーストや鉛筆の削りかすなども感じられる。特筆すべきほどリッチで、フルボディだが後味キレと口の中では軽さを感じるのだ。その徐々に迫ってくる荘厳さ、フルスロットルで、継ぎ目のない酒質は特筆すべき(Remarkable)と言う表現では表せない。これは驚異的なワインで、ルック・モレが偉大な畑における素晴らしい知識と才能を持ち合わせていることをまたもや実証することとなった。今後15-20年は飲み頃だろう。」

 

モレ・ファミリー
モレ・ファミリー は、2001年から2005年までピーター・マイケルでワインメーカーを務めたルック・モレ氏のプライベートブランドです。彼はフランスのシャンパーニュで5代続くピエール・モレ・エ・フィス一族の出身で、ブルゴーニュやボルドーで経験を積んだ後、1994年にナパに移住し、ニュートンのジョン・コングスガード氏に師事しました。さらにスタグリンで腕を振るい、2001年にピーター・マイケルにヘレン・ターリー、マーク・オーベルトの後釜として招へいされました。

それにしてもピーター・マイケル出身の醸造家によるプライベート・ブランドはいずれも見事な成功を収めていますね。ルック氏がピーター・マイケルを辞して2006年に興した「モレ・ファミリー」も彼らに劣らぬ素晴らしい成功をおさめています。

何よりも彼が素晴らしいのはカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。ピノ・ノアール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランからシラーまでボルドー、ブルゴーニュ、ローヌなどのフランスの主要な赤白両品種すべてでケタ違いのワインを造っていることで、ルック氏の並外れた素質を感じさせます。ここまであらゆる品種で高い評価を得ている造り手は世界のどこにもいません。ピーター・マイケルはカベルネ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノアールを造っていますが、シラーは造ってないですしね。とにかく凄い。

しかも、ほとんどのワインはパーカーの試飲で1度目よりも2度目のテースティングの方が高得点をあげています。それだけ熟成をさせるごとに良くなる造り方をしているということです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$699.99

◆メルロー ---------------------------------------------------------------

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Vine Cliff Cabernet Sauvignon Napa Valley Estate Bottled 1990

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ヴァイン・クリフ 1990 カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー・エステート・ボトルド

ナパの伝説的人物の系譜を引く現代的なワイナリー

1800年代初頭、「初めてナパにやってきたアメリカ人で、ナパ・ヴァレーに最初にブドウの木を植えたと言われる伝説のジョージ・ヨント(地名であるヨントヴィルは氏の名前に由来したもの)が所有していた土地に建てられたワイナリーがヴァイン・クリフの原型です。ワイナリーは1890年頃に最盛期を迎えるものの、オーナーの死去、フィロキセラの万延、禁酒法の施行、大火事などが重なるという不運に見舞われ、一度は廃墟と化してしまいました。


その廃墟のワイナリーを見事に再生させたのが1985年にここを買い取った現在のオーナーであるチャールズ&ネールのスウィーニー夫妻です。所有地は25エーカーほどと、それほど大きくありませんが、カベルネとシャルドネはナパでも最高の品質を誇るワイナリーに数えられています。

  •  オークションで20万ドル(約2,200万)落札されたことがある。
  •  全日空の国際線ファーストクラスのワインに採用された。
  •  スタンダードのカベルネですらWE誌で98点を獲得(2007年)
  •  あのダラ・ヴァレもここのブドウを使用している。

などなど、数々の逸話を誇るワイナリーです。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$69.99