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フランス (白)
代表的な産地はまず、ブルゴーニュ。シャルドネからモンラッシェ、コルトン・シャルルマーニュ、ムルソー、シャブリなど世界最高の辛口白ワインの産地として有名です。ラフォン、コシュ・デュリ、ルフレーヴ、ラモネ、DRC、ドーヴネなどキラ星のような作り手が連なっています。一方の雄ボルドーは、シャトー・ディケムを筆頭とするソーテルヌ地方が甘口ワインの産地としてこれまた世界的に有名です。
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ブルゴーニュ

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アルザス

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Marcel Deiss Altenberg de Bergheim Grand Cru 2000

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マルセル・ダイス 2000 アルテンベルグ・デ・ベルグハイム・グラン・クリュ

パーカー98点! 「20年以上熟成に耐える傑作!」

ワイナート誌第15号「フランスの白ワイン」特集において、巻頭トップでとりあげられたのがこのドメーヌ・マルセル・ダイスです。

反逆者、頑迷、傲慢など様々な誹謗中傷を受ける革命的天才児ジャン・ミシェル・ダイスが作る究極のアルザス・ワインです。彼の目指すワインはテロワールの表現としてのワインであり、決して単なるアルザスワインではないのです。「アルザスのワインが、土地が本来持つ力と比べて、評価が低いのは、大量に収穫された未熟なブドウで作られる、平板で薄くて力がなく、単独での個性と魅力に欠けるワインが多すぎるからではないか。そのため特定の料理と一緒に飲まれねばならず、土地の味がしないワインになっているからではないのか。」そういう間違った方向にあるワイン造りに敢然と立ち向かったのがジャン・ミシェル・ダイスなのです。

そうやって造られる彼のワインは、一般的に「スッキリした爽やかな」と思われているアルザスワインとは全く異なり、すさまじい程の凝縮度と複雑性を保ちながらも、優しく自然な調和をみせるワインとなります

 

このアルテンベルク・ベルグハイムは、リースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミナー、マスカット、シルヴァネル、オキシラのブレンドです。本来収穫時期が1ヶ月も違うこれらの品種が、彼の天才的な手腕で開花から収穫までシンクロさせて栽培されています。

 

パーカーのコメント(98点)
「味わいは、このゴージャスに幅の広い傑作は、分厚く、ミディアムボディで、瑞々しく、エレガントである。奥の深いワインで、ものすごくパワフルなのに、優雅でハーモニーがある。膨大で、奥行きのあるフルーツを前面に構えているが、ハチミツ茶、ミネラル、白い果実、ビャクシンのベリー、クローヴ、ラズベリー、ピーチのフレーバーが永遠に続くかのようだ。信じられないほどバランスが取れ、濃厚に詰まっており、この宝石のようなワインは20年かそれ以上、熟成に耐えうるだろう。」

 

ワイナート誌15号
「彼のワインが、かくも恐るべき凝縮度とかくも隔絶した複雑性を示しつつも、あくまでも優しい自然な調和の美を見せるのは、それが人為のワインではなく、真にテロワールのワインだからである。」

 

クラスマン2004年版
「敬意を表すべきドメーヌ。しかし、周囲の平凡な作り手達は自分達の生き残りのために、このドメーヌが優れたワインを生み出したことに危機感を持ち、ありとあらゆる手段を尽くして自分達と同じレベルまで引き下ろそうとしている。

ジャン・ミッシェル・ダイスは傑出した彼の畑で、完璧なテロワールを表現するためには、フランスの多くの産地と同様に、それぞれのテロワールにあった品種を合わせなければならないと考えた。そして、彼はこの理念を実践することで素晴らしい結果を生んだのだ。グラン・クリュのアルテンベルグ畑での最初の試みのすぐ後、同様の試みを良質のリュー・ディに広げていった。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

$199.99

Marcel Deiss Burg Bergheim 2001

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マルセル・ダイス 2001 ビュルグ・ベルグハイム

スペクテーター91点 パワフルで、堅牢で、複雑なワイン!

アルザスのワインは歴史的に、RieslingとかPinot Grisなどフランスのワインとしては例外的にブドウ品種名が書かれています。しかし、そこでテロワールの重要性を説き、INAOに働きかけて品種名なしの畑名だけをラベルに記載することを、認めさせたのがジャン・ミシェル・ダイス氏なのです。彼の功績でようやくアルザスも他のフランスの産地同様に扱われるようになったと言うべきでしょう。

 

ビュルグ
ビュルグの畑はダイスがベルグハイムに取得した最初の畑です。泥灰土質と石灰岩質が入り混じる土壌と、完全南向き畑で日照量もとりわけ豊富な気候から、毎年パワフルで、複雑で堅牢なワインが生まれます。ここでは過去千年にわたって行われてきたように、アルザスの全ての伝統品種の混植からワインを造ります。

ダイスによると「熟成のポテンシャルが15年はあり、飲む際はぜひデキャンタージュして飲んでください」とのことです。 

ワインスペクテーターのコメント(91点)
「冷たく禁欲的な中にも、ミネラルのキャラクターがあふれ出す。リンゴとピーチの香りにアーモンドと白胡椒も混じる。堅牢でドライで、ミネラルの要素からはこの土地の様子が常に目に浮かぶ。リースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミナーが使われている。」

 

マルセル・ダイス
ワイナート誌第15号「フランスの白ワイン」特集において、巻頭トップでとりあげられたのがこのドメーヌ・マルセル・ダイスです。

反逆者、頑迷、傲慢など様々な誹謗中傷を受ける革命的天才児ジャン・ミシェル・ダイスが作る究極のアルザス・ワインです。彼の目指すワインはテロワールの表現としてのワインであり、決して単なるアルザスワインではないのです。「アルザスのワインが、土地が本来持つ力と比べて、評価が低いのは、大量に収穫された未熟なブドウで作られる、平板で薄くて力がなく、単独での個性と魅力に欠けるワインが多すぎるからではないか。そのため特定の料理と一緒に飲まれねばならず、土地の味がしないワインになっているからではないのか。」そういう間違った方向にあるワイン造りに敢然と立ち向かったのがジャン・ミシェル・ダイスなのです。

そうやって造られる彼のワインは、一般的に「スッキリした爽やかな」と思われているアルザスワインとは全く異なり、すさまじい程の凝縮度と複雑性を保ちながらも、優しく自然な調和をみせるワインとなります。

『ワイナート15号 フランスの白ワイン特集』
「彼のワインが、かくも恐るべき凝縮度とかくも隔絶した複雑性を示しつつも、あくまでも優しい自然な調和の美を見せるのは、それが人為のワインではなく、真にテロワールのワインだからである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$79.99

Marcel Deiss Engelgarten Bergheim 2001

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マルセル・ダイス 2001 エンゲルガルテン・ベルグハイム

スペクテーター91点 フィネスにあふれ、すさまじいまでのバランスとハーモニー!

アルザスのワインは歴史的に、RieslingとかPinot Grisなどフランスのワインとしては例外的にブドウ品種名が書かれています。しかし、そこでテロワールの重要性を説き、INAOに働きかけて品種名なしの畑名だけをラベルに記載することを、認めさせたのがジャン・ミシェル・ダイス氏なのです。彼の功績でようやくアルザスも他のフランスの産地同様に扱われるようになったと言うべきでしょう。

エンゲルガルテン
畑名である「エンゲルガルテン」は「天使の庭」の意で、畑はドメーヌの裏にあり、砂利質のため水が不足がちになり、ブドウの木の樹勢も低くなって、特に9月の乾燥によって収穫量が低くなるため、ブドウの皮が十分に熟することができます。

平均樹齢40年で、リースリング、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカ、ピノ・ノワールを同じ土地に植え(混植)、リースリングが約50%と主体になっています。

ジャン・ミシェル・ダイス氏によると、「ブルゴーニュ風に言えば、プルミエクリュに相当する。」「複雑すぎて短い文章で描写することができない、まるで人間のようなワイン」となる畑です。完璧なバランスを誇り、「レモンが欲しいと思う料理によく合います」(マリー・エレーヌ夫人)

 

ワインスペクテーターのコメント(91点)
「フィネスがあふれており、現在、本当に歌っているかのようなワインで、熟したピーチ、ミネラル、シトラスのアロマとフレーバーがあり、それをフレッシュな酸が支えている。すさまじいまでのバランスとハーモニーがあり、フィニッシュはいつまでも続く。」

 

マルセル・ダイス
ワイナート誌第15号「フランスの白ワイン」特集において、巻頭トップでとりあげられたのがこのドメーヌ・マルセル・ダイスです。

反逆者、頑迷、傲慢など様々な誹謗中傷を受ける革命的天才児ジャン・ミシェル・ダイスが作る究極のアルザス・ワインです。彼の目指すワインはテロワールの表現としてのワインであり、決して単なるアルザスワインではないのです。「アルザスのワインが、土地が本来持つ力と比べて、評価が低いのは、大量に収穫された未熟なブドウで作られる、平板で薄くて力がなく、単独での個性と魅力に欠けるワインが多すぎるからではないか。そのため特定の料理と一緒に飲まれねばならず、土地の味がしないワインになっているからではないのか。」そういう間違った方向にあるワイン造りに敢然と立ち向かったのがジャン・ミシェル・ダイスなのです。

そうやって造られる彼のワインは、一般的に「スッキリした爽やかな」と思われているアルザスワインとは全く異なり、すさまじい程の凝縮度と複雑性を保ちながらも、優しく自然な調和をみせるワインとなります。

『ワイナート15号 フランスの白ワイン特集』
「彼のワインが、かくも恐るべき凝縮度とかくも隔絶した複雑性を示しつつも、あくまでも優しい自然な調和の美を見せるのは、それが人為のワインではなく、真にテロワールのワインだからである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

$99.99

Marcel Deiss Grasberg Bergheim 2000

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マルセル・ダイス 2000 グラスベルグ・ベルグハイム

パーカー94点 小石しかない畑で、信じられないほどミネラリーで奥行きのあるワインが生まれるグラスベルグ!

アルザスのワインは歴史的に、RieslingとかPinot Grisなどフランスのワインとしては例外的にブドウ品種名が書かれています。しかし、そこでテロワールの重要性を説き、INAOに働きかけて品種名なしの畑名だけをラベルに記載することを、認めさせたのがジャン・ミシェル・ダイス氏なのです。彼の功績でようやくアルザスも他のフランスの産地同様に扱われるようになったと言うべきでしょう。

 

グラスベルグ
「グラスベルク」は「草しか生えない場所」という意味で、場所は著名なアルテンベルグ・ド・ベルグハイムの丘の頂上部(約340m)に位置する南東き斜面の畑です。ちなみに中腹の南向きの斜面がグラン・クリュのアルテンベルグになります。

この畑は粘土質が全くない、純粋なジュラ紀の石灰岩の畑で、土もほとんどなく、小石のみで出来ているため、農業は成り立たず、ブドウ栽培だけが可能な場所です。そのためワインは非常にミネラリーとなり、熟した果実を思わせる複雑なスタイルです。安定したテロワールを誇り、ヴィンテージによる変化があまり出にくいと言われるワインです。

この2000年グラスベルグはリースリングとピノ・グリのブレンドになります。

 

パーカーのコメント(94点)
「2000年グラスベルグは剥いたタマネギや土のアロマを感じる。幅があって、広がりを感じさせ、口の中を覆ってしまうようなワインで、男性的な振り幅と格の違うグリップを感じさせる。オイルのような質感で、ミディアムボディ、ピュアで輪郭のある果実味には白桃やスパイス、ミネラルのフレーバーがある。この濃厚で、凝縮した巨大なワインは、完全に花開くまでそれなりの忍耐力が要求されるだろう。予想される飲み頃:2006-2016年。」

 

マルセル・ダイス
ダイス家は、コルマール市から約7キロ北方の、ベルグハイム村に1744年から続いています。1945年にマルセル・ダイス氏が創業し、自社ビン詰めを開始しました。その後、息子のアンドレ・ダイス氏を経て、現当主であるジャン・ミシェル・ダイス氏に継承されました。ミシェルの超人的な働きで、大いなる発展を遂げ、現在ではアルザスの頂点と言われるまでになりました。

また、ワイナート誌第15号「フランスの白ワイン」特集において、巻頭トップでとりあげられたのがこのドメーヌ・マルセル・ダイスです。

反逆者、頑迷、傲慢など様々な誹謗中傷を受ける革命的天才児ジャン・ミシェル・ダイスが作る究極のアルザス・ワインです。彼の目指すワインはテロワールの表現としてのワインであり、決して単なるアルザスワインではないのです。「アルザスのワインが、土地が本来持つ力と比べて、評価が低いのは、大量に収穫された未熟なブドウで作られる、平板で薄くて力がなく、単独での個性と魅力に欠けるワインが多すぎるからではないか。そのため特定の料理と一緒に飲まれねばならず、土地の味がしないワインになっているからではないのか。」そういう間違った方向にあるワイン造りに敢然と立ち向かったのがジャン・ミシェル・ダイスなのです。

そうやって造られる彼のワインは、一般的に「スッキリした爽やかな」と思われているアルザスワインとは全く異なり、すさまじい程の凝縮度と複雑性を保ちながらも、優しく自然な調和をみせるワインとなります。

 

『ワイナート15号 フランスの白ワイン特集』
「彼のワインが、かくも恐るべき凝縮度とかくも隔絶した複雑性を示しつつも、あくまでも優しい自然な調和の美を見せるのは、それが人為のワインではなく、真にテロワールのワインだからである。」

 

ラベルには細かいキズがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$99.99

Marcel Deiss Riesling Beblenheim 2003

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マルセル・ダイス 2003 リースリング・ベーブレンハイム

スペクテーター90点 高い酸と豊かなコクを特徴とするワイン!

アルザスのワインは歴史的に、RieslingとかPinot Grisなどフランスのワインとしては例外的にブドウ品種名が書かれています。しかし、そこでテロワールの重要性を説き、INAOに働きかけて品種名なしの畑名だけをラベルに記載することを、認めさせたのがジャン・ミシェル・ダイス氏なのです。彼の功績でようやくアルザスも他のフランスの産地同様に扱われるようになったと言うべきでしょう。

 

ベーブレンハイム
古代には海岸だったというこのベーブレンハイムの畑は、500~600メートルに及ぶ海洋微生物と砂礫質層が基盤で、表土は軽い石灰岩質に覆われています。この土壌は水はけと保熱性が高く、高い酸と豊かなコクが得られます。

 

ワイン・スペクテーターのコメント(90点)
「半辛口スタイルで、洋ナシ、マルメロ、アプリコットがミックスされ、バニラとリコリスのヒントもある。フルボディで、飲み頃になっており、フィニッシュではタンニンのサポートがある。飲み頃は2008年まで。」

 

マルセル・ダイス
ワイナート誌第15号「フランスの白ワイン」特集において、巻頭トップでとりあげられたのがこのドメーヌ・マルセル・ダイスです。

反逆者、頑迷、傲慢など様々な誹謗中傷を受ける革命的天才児ジャン・ミシェル・ダイスが作る究極のアルザス・ワインです。彼の目指すワインはテロワールの表現としてのワインであり、決して単なるアルザスワインではないのです。「アルザスのワインが、土地が本来持つ力と比べて、評価が低いのは、大量に収穫された未熟なブドウで作られる、平板で薄くて力がなく、単独での個性と魅力に欠けるワインが多すぎるからではないか。そのため特定の料理と一緒に飲まれねばならず、土地の味がしないワインになっているからではないのか。」そういう間違った方向にあるワイン造りに敢然と立ち向かったのがジャン・ミシェル・ダイスなのです。

そうやって造られる彼のワインは、一般的に「スッキリした爽やかな」と思われているアルザスワインとは全く異なり、すさまじい程の凝縮度と複雑性を保ちながらも、優しく自然な調和をみせるワインとなります。

 

『ワイナート15号 フランスの白ワイン特集』
「彼のワインが、かくも恐るべき凝縮度とかくも隔絶した複雑性を示しつつも、あくまでも優しい自然な調和の美を見せるのは、それが人為のワインではなく、真にテロワールのワインだからである。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

$79.99

Verget Meursault Les Tillets 1996 (Minor Damaged Label)

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ヴェルジェ 1996 ムルソー・レ・ティレ(小キズラベル)

パーカー90-93点 「群を抜くワイン!」(パーカー)

ヴェルジェのオーナーであるジャン・マリー・ギュファンスは白ワインの名手コント・ラフォンの元でワイン作りを学び、現在ではブルゴーニュ屈指の偉大な白ワインを作り出すことで知られています。

自社畑は持たないものの、農家に栽培については事細かく指示を出し、ブドウ果汁を購入するのではなく、ブドウがなった状態で買い取り、自分の手で収穫を行います。これは果汁購入が一般的だったブルゴーニュでは革新的な出来事でした。

神の雫でも、第三巻で、ヴェルジェは「白ワインの品種・シャルドネの”魔術師”と言われる作り手よ。」(みやびちゃん)と出てきます。

1996年ヴィンテージはヴェルジェでも最も成功した年の一つです。

 

パーカーのコメント(90-93点)
「1997年の初頭、ジャン=マリー・ギュファンスは、1996年は彼の人生で最高のヴィンテージだと言っていた。翌年11月に訪れた際にはその言葉を繰り返さなかったが、私がそのワインを試飲している間、ギュファンスは自慢したくてうずうずしているようだった。

一際群を抜いているムルソー・レ・ティレはリッチなヘーゼルナッツとレッドベリーのアロマを持つ。ミディアムからフルボディで、クリーミーで、ゴージャスなフォーカスがハッキリしたエレガントなワインで、この分厚く、凝縮し、濃厚なキャラクターのワインにはクッキーの生地、澱、ナッツバターのフレーバーが感じられる。」

 

ラベルにわずかに表面が剥がれた箇所がありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下1.2センチ)の状態は良好です。

$119.99

Weinbach Riesling Clos des Capucins Cuvee Theo 1981 (Minor Damaged Label)

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ヴァインバック 1981 リースリング・クロ・デ・カプチン・キュヴェ・テオ(小キズラベル)

1000年以上の歴史を誇り、現在でもアルザスワインの最高峰に位置する造り手!

キュヴェ・テオは、先代のテオ・ファレール氏へのオマージュ・ワインで、ワイナリーの最高のワインの証です。

 

ヴァインバック
 ヴァインバックは 「ワインの小川(Bach) 」という意味。その名前のように、清冽で美しい味わいのワインを作り出すドメーヌ・ヴァインバックは、カプチン派の修道僧によって1612年に設立された、大変古いワイナリーです。ワイナリーがあるのは、アルザスで最も有名なグランクリュ畑であるシュロスベルク(城山)の丘の麓。

 資料によるとヴァインバックの畑の多くは、その植樹の歴史を890年にまで遡れるといいます。日本でいえば平安時代、わが国初の仮名書き物語である「竹取物語」が書かれた頃から、この土地でワイン造りを行っていたというわけです。

 ワイナリーとその土地は、1898年に現当主の先々代に当たるファレール兄弟が購入。その後、ワイン造りの名手として名高く、またアルザスAOCの認可に力を尽くしたことでも知られる2代目テオが事業を引き継いでヴァインバックの名は世界的に知られます。
 彼の死後は、妻のコレットと娘のカトリーヌ、ローランスの母子三人が団結し、テオの築き上げたワインの継承に尽力。今や彼女ら自身が、世界でもっとも才能豊かなワインメーカーとして認められる存在となりました。そのワインはナチュラルな果実味と繊細な味わいで一際抜きん出た評価を得ており、「クラスマン」で3ツ星「ワイン・アドヴォケイト」で5ツ星と共に最高ランクに位置づけされています。

 そんなヴァインバックのワイン造りにおいて、もっとも重要視されているのはブドウの品質です。無論、ブドウの栽培については並外れた注意が払われており、すべての畑が有機栽培。そのうち9.3haについては1998年以降、厳格なビオディナミを採用しています。 ビオディナミを採用する目的は、まず第一にブドウの樹を健康に育てること。そして、収量を低く保ち、できるだけ正統かつ伝統的なやり方で、それぞれのテロワールを自己表現させることです。収穫されたブドウは房ごと、やさしくゆっくりと圧搾。得られた果汁は40年から100年以上も使い込まれたオークのフードルで発酵させます。発酵についても、土地固有の天然酵母のみを使用。これによって穏やかでゆっくりとした発酵が促され、その結果、ワインの深みと複雑さが増すだけでなく、ワインが生み出された土地のニュアンスが十分に表現されるそうです。こうして出来上がったすべてのワインは、ビオディナミ農法の暦に従って瓶詰めされ、世界中のファンの元へと旅立っていくのです。

 

ラベルに破れ、ヨゴレがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下2.6センチ)とも状態は良好です。

$119.99

ローヌ

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ボルドー

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ロワール

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