champagne
フランス (シャンパーニュ)

フランスが世界に誇るスパークリングワインの産地がシャンパーニュ。スパークリングワインとしてはその格式、伝統、人気とも世界最高峰です。クリュグ、サロン、クリスタル、ドン・ペリニヨンなど有名どころから、小規模で個性的なシャンパーニュを作るレコルタン・マニュピュランまで、世界の愛好家を惹きつけてやみません。

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Barons de Rothschild Rose N.V

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バロン・ド・ロートシルト N.V. ロゼ

ボルドーのロスチャイルド3家による新シャンパーニュ!シャルドネを贅沢に使用!

ボルドーの3つのロスチャイルド家がパートナーシップを組み、ロスチャイルド家の名を冠した、至高のシャンパーニュを誕生させました!

Ch.ムートン・ロートシルトを所有する『バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド』、Ch.ラフィット・ロートシルトの『ドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド』、そしてCh.クラーク・ロートシルトの『バロン・エドモン・ド・ロスチャイルド』、この3つのロスチャイルド家が2004年に立ち上げた全く新しいシャンパーニュのプロジェクトです。

コート・ド・ブラン地区の中でも最高の区画である特級畑を中心としたブドウを使い、4年間熟成させてからリリースされるプレミアムシャンパーニュで、各シャトーの公式晩餐会でも振る舞われます。4年の熟成期間を経てリリースされるため、初登場は2009年です。

コート・デ・ブラン地区とモンターニュ・ド・ランス地区のグラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウのみ使用。いずれも信頼おける栽培農家と長期契約を結び、収穫は手摘みで行われます。
                 
ロゼはシャルドネ85%、ピノ・ノアールとピノ・ムニエ合わせて15%の品種構成となっています。

 

*通常のシャンパーニュと比べ、高いシャルドネの使用比率が特徴。
*リザーブワインを贅沢に40%使用。
*ドサージュは約6%と軽めに行います。
*デゴルジュマン後、6ヶ月間セラーにて休ませます。
*瓶詰め後、4年間の長期熟成を経て出荷されます。

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$74.99

Deutz Vinotheque Brut 1982

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ドゥーツ 1982 ヴィノテーク・ブリュット

マドンナが愛飲するドゥーツの特吟もの!

元々は2人のドイツ人によって設立されたドゥーツです。1996年にルイ・ロデレールがメゾンを買収しました。ルイ・ロデレールから着任したファブリス・ロセ氏が、1993年ヴィンテージ以降は「アムール・ド・ドゥーツ」を最高級品として商品化しました。

1993年以前はプレステージ・シャンパン「ウィリアム・ドゥーツ」と、最良年のピノとシャルドネを主体のいわゆる特吟もの「ヴィノテーク」がフラッグシップです。

 

歌手マドンナの愛飲するドゥーツ
歌手のマドンナがこのメゾンの大ファンであることは有名です。有名人が好きなシャンパンとしては田中康夫やマライア・キャリーが好きな「クリスタル」が有名ですが、このドゥーツが好きというマドンナはかなりいい趣味をしていますね。もっともマドンナが愛飲しているのはドゥーツの中でも「アムール・ド・ドゥーツ」という上級のキュヴェです。

しかしドゥーツにはさらに特別なキュヴェがあります。創立者の名前をとった「キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ」です。1959年に原型が出来上がり、1961年にデビューし、最新の2002年までわずか17ヴィンテージしか造られていないという実にスペシャルなシャンパンです

読売新聞のウェブサイトのワインコーナーの「シャトー訪問記(上)」および「(下)」このドゥーツが2回にわたり取り上げられました(すでに記事はサイトから削除されています)。その中で、このキュヴェ・ウィリアム・ドゥーツを評して

「スタイリッシュな食前酒として素晴らしいし、フォアグラ、ロブスター、エキゾチックなソースの白い肉にも合います。フィネスとバランスを重んじるドゥーツのコンセプトを最も良く表現したキュヴェです」

 

ドゥーツ
1838年にウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンの二人によりシャンパーニュ地方のアイ村に創立されました。1860年後半より2代目ルネ・ドゥーツとアルフレッド・ゲルデルマンにより海外マーケットへ進出し。イギリス、ドイツ、ロシアへと販路をひろげていきました。

年間平均生産量は7万5,000ケースとシャンパン・ハウスとしてはかなり生産量が少ないほうです。また生産量の60%近くが、その年のブドウだけで造るヴィンテージ・シャンパンというのも異彩を放っています。

創業以来家族経営を続けてきましたが、1993年にルイ・ロデレールの傘下に入りました。その後、ロデレールが96年に送り込んだCEOのファブリス・ロセ氏は積極的な設備投資を行い、ドゥーツの品質の高さをさらに向上させました。ドゥーツは、格式あるAssociation of Grandes Marquesの最古のメンバーの一つですが、確固とした独自のスタイル、「調和された完璧なフィネスと複雑味」を持つシャンパンハウスです。

180ヘクタール(444エーカー)ある畑は、シャンパーニュ地区の最良のクリュにあり、厳格な選定が行われた最高級のブドウのみ使用しています。ドゥーツ社は自社畑を42ヘクタール持ち、必要なブドウの35%を賄っています。
ブジー、アンボネイ、アヴィズ、クラマンより畑の格付け比率はピノノワ-ルが99%、シャルドネ98%、ピノムニエをあわせても平均で97%に達しています。
ワインは、歴史あるアイ村の白亜質土壌に造られた、静寂を保つ3キロに及ぶ天然のハウスセラーでゆっくりと、細心の注意のもとに熟成させられます。

 

ロバート・パーカー 「ワイン・アドヴォケイト誌180号」より
「私はここ数年、ドゥーツのシャンパンを飲んでいなかったので、今回の試飲に際し、コレほどの質の高さを痛感するとは思いもしていなかった。

1992年以降、ドゥーツはルイ・ロデレールが所有しているが、ドゥーツの唯一無二の個性を失う危険を避ける事を望んだルゾー家の希望により、ロデレール所有のグループ内で唯一、独立した運営が成されている。

ドゥーツのシャンパンは全てマロラクティック発酵が成されており、若くして飲んでも美味しく、更に熟成も可能な、磨き抜かれた、クリーミーなスタイルのシャンパンを生み出す。」

 

 ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$369.99

Heidsieck Monopole Diamant Rose 1988

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エドシック・モノポール 1988 ディアマン・ロゼ

スペクテーター94点 エドシック・モノポールの旗艦たる堂々とした姿!

エドシックと名のつくシャンパーニュには、赤いラベルで有名な「パイパー・エドシック」、「シャルル・エドシック」、そしてこの「エドシック・モノポール」と三つがありますが、実はこの三つは元々は一つのシャンパンハウスでした。

エドシック家の源流はフローレンス・ルイ・エドシックという人物が1777年にドイツのヴェストファーレン州からシャンパーニュ地方のランスに移り住み、1785年に三つのエドシックの基となるシャンパンハウスを設立したことによります。シャンパン史上でも4番目の古さを誇るシャンパンメゾンの誕生です。

しかし、フローレンスが死ぬと、3つの系統に分かれてしまいました。本家筋に当たるのがこの「モノポール」で、19世紀初頭プロシア皇帝のご用達ブランドであり、また多くの法院から唯一納入を認められたシャンパーニュとしても知られています。

現在は「エイドシック・モノポール」を始めとして、「ブランケン」、「ポメリー」といったシャンパーニュブランドを傘下に治めているヴランケン・モノポール社のメインブランドです。

 

ディアマン(ダイアモンド)のカットを思わせる特徴的なボトルのフラッグシップ
ヴランケングループにおいて30年の経歴を持つ熟練セラー・マスター、ドミニク・ピシャールが作り上げる、ダイヤモンドを意識した美しくシャープなボトルで、ブラックカラントや野イチゴのような赤い果実の豊かな芳香、シャルドネのフレッシュさを併せ持つ優雅で複雑な味、そしてクリーミーな泡立ちが特徴です。 琥珀の中に、ダイアモンドのような美しい泡が輝きます。

 

ワイン・スペクテーターのコメント(94点)
「Splendid(素晴らしい)。フレッシュ・ベリー、リンゴと並んで、マッシュルームやタフィー、コーヒーなどの熟成した要素とのコントラストが美しく、エレガントな構造を見せている。濃厚で、口の中を覆ってしまい、とても、とても長いフィニッシュがある。」

 

エドシック・モノポール
エドシック・モノポールの由来は、1777年にもともと羊毛商だったドイツ人のフロレンツ・ルードウィッヒ・エドシックがフランスのシャンパーニュ地方の中心の町であるランスを訪れた際、地元の同業者であるニコラ・ペルトワ氏と知り合い、8年後の1785年にペルトワ氏の娘と結婚し、ランスを本拠地としてエドシックの名前で織物とワインの事業をはじめたことによります。

社名と同じく自分の名前をフローラン・ルイ・エドシックとフランス風に改名し、1789年、シャンパンを王妃に献上しました。そして、王妃御用達のシャンパーニュに選ばれ、シャンパーニュ事業は大成功を収めるにいたり繊維産業からは手を引き、シャンパンビジネスに専念するようになりました。

沈没船から引き上げられた有名なエピソード
1916年、第一次世界大戦の最中、フィンランドで駐留するロシア軍の為にロシア皇帝ニコライⅡ世によりオーダーされた1907年のエドシック・モノポールシャンパーニュ3000本や、ブルゴーニュワイン、コニャックリキュールなどを積んだジョンコピング号がサンクトペテルブルグへ向け出航しました。しかし同年11月3日、スウェーデン沖を航海途中にドイツの潜水艦Uボートの攻撃を受け、同船は撃沈しました。

ところが1998年、深さ64メートルの海底でこのジョンコピング号が発見され、80年ぶりに引き上げらました。この船に積まれていたブルゴーニュ・ワインやコニャックなどはすでに劣化していましたが、エドシック・モノポールのシャンパーニュだけは、ほぼ完璧なコンディションで、抜栓した時にはまだまだ若々しい状態のままだったといいます。

世界的なワイン評論家のクロード・マラティエ氏は、引き揚げ直後の試飲で、エドシック・モノポールをこう表現しました。『驚くべき事に、このエドシック・モノポールには、まだ若々しい果実味(カリンやアプリコット)と、バブルも存在しています。古酒の場合、開栓後に数分で劣化するということも珍しくありませんが、そのような短命さも見当たりません。今後、再び地上で数年間保存したとしても全く問題ありません」

なぜエドシック・モノポールだけが完璧な状態だったのでしょうか。それはいくつかの偶然が重なった末の奇跡でした。ジョンコピング号が沈んでいた海底64mという深さは、ワインを劣化させる原因となる「陽の光」を遮り、シャンパンの保存にも適した安定した「水温」を維持し、シャンパンボトルの中のガス圧と同じ「水圧」という、「光」「水温」「水圧」の偶然を持ち合わせていました。そして、エドシック・モノポール自体が質の高い長期熟成に耐えうるシャンパンであったこともあり、引き上げられたときには、ほぼ完璧な保存状態だったと言うのです。

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$199.99

J. Lassalle Brut Cuvee Angeline 1985 (Minor Damaged Label)

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J. ラサール 1985 ブリュト・キュヴェ・アンジェリーヌ (小キズラベル)

パーカーが96点を献上した伝説的なキュヴェ!それゆえ関係者すらも驚いた小さなRM!

キュヴェ・アンジェリーヌ・ブリュット
故ジュール・ラサール氏の孫娘の名前を冠するキュヴェ・アンジェリーヌは、作柄の良い年にしか生産されないピノ・ノワールとシャルドネから造られるプレステージ・シャンパーニュで、J・ラサールのまさに看板娘です。

プルミエ・クリュのシャルドネ(60%)とピノ・ノワール(40%)のみを用いた、柔らかく華やかで表現力豊かな逸品です。山本昭彦氏著の「死ぬまでに飲みたいシャンパン30本」の中にも選ばれています。 

 

パーカーの評価(96点)
「1985年キュヴェ・アンジェリーヌは目を見張るようなブーケがあり、フランスの有名なスイーツ、タルト・タタンを思わせる。熟して、バターのようで、リンゴの香りがあり、細かい泡は絶妙なもので、長い余韻があり、リッチな中間部とフィニッシュのためにここ数年に私が飲んだシャンパーニュの中で、もっとも衝撃的なシャンパーニュと思われる私がシャンパンについてレビューをするのは、ケタ違いのボトルに出会った時だけであるということを読者の方々は覚えておいて欲しい。
この小さなブティック・シャンパンハウスのラッサールがリリースした3つのシャンパンは凄すぎる物だ。高価格ではあるが、偉大なシャンパンほど複雑でフィネスのあるスパークリングワインは世界には存在しない。」

「シャンパンのすべて」(山本博著)より
1985年にロバート・パーカーが96点という高得点をつけ、『傑出』のグループに入れたので関係者を驚かせた。さらに2001年の秋にはアメリカのワイン・スペクテーター誌がクリュッグと同じ93点をつけ、翌年の同誌のシャンパン部門でも最高得点を取り、2年連続の栄冠で一躍注目を浴びるミニ・メーカーのひとつになった。」

 

J・ラサール
J・ラサールは故ジュール・ラサール氏が1942年に設立した、レコルタン・マニピュラン (RM)と呼ばれる家族経営のシャンパンハウスです。ロバート・パーカーの「ワイン・バイヤーズ・ガイド」ではクリュグ、ボランジェ、ルイ/ロデレール、サロン、テタンジェなどと並ぶ5つ星の最上評価を受けているシャンパンハウスのひとつです。しかし生産量の約70%が昔からの個人顧客に直接、販売されているため、市場にはあまり出まわりません。

シニー・レ・ローズ村に所有する畑はプルミエ・クリュとグラン・クリュのみで、リュット・レゾネ農法(低農薬農法)を行っており、ジュール・ラサール氏亡き後は娘のシャンタル・デゥセール・ラサール女史とその母親が伝統的方法を守り続けています。

J・ラサールで栽培しているブドウはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類ですが、シニー・レ・ローズ村はシャンパーニュで最も素晴らしいピノ・ムニエ種の産地といわれており、多くの大手シャンパン・メーカーがこの村のピノ・ムニエを購入しています。

その味わいはリンゴや洋梨の非常にみずみずしい香りと、しっかりとした肉厚なボディと果実味が感じられ、美しい酸と余韻のバランスは他のシャンパーニュを圧倒します。

ワイン・スペクテーター誌では、NV部門において、J・ラサールのCuvee Preference BrutがあのKrugと同点の93点で並び、最高点を獲得しています。

  

ラベルに破れ、擦りキズ等がありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面の状態は良好です。

$289.99

Louis Roederer Cristal Rose 2004 (Minor Damaged Label)

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ルイ・ロデレール 2004 クリスタル・ロゼ(小キズラベル)

A・ガローニ 98+点!ロシア皇帝からマライア・キャリーまで、多くのセレブに愛されたシャンパーニュ!

さてこの2004年ロゼですが、昨年までワイン・アドヴォケイト誌でブルゴーニュ、ピノ・ノアールなどの試飲を担当していたアントニオ・ガローニ氏(昨年独立を果たしました)が98+点を献上しています。

 

アントニオ・ガローニのコメント(98+点)
「依然として赤ん坊のようなこのワインは、これまで通り、フォーカスと緊張感のバランスは感じられていたが、ここ数年でようやく重量感も増してきたようだ。すでに14年が経過しているが、未だに堅く、禁欲的なタッチがある。オレンジピール、ホワイトペッパー、クランベリーのヒントに、実に表情豊かなフィニッシュがエキゾチックだ。2004年を見つけた読者は、購入に躊躇してはいけない。どんな基準で見ても、目も眩むようなワインである。」

 

ルイ・ロデレール
1766年にデュボア・ペール・エ・フィスとして創立され、1883年からは現在のルイ・ロデレールとなりました。19世紀後半にはロシアが最大の得意先でしたが、革命によってロシア帝国という最大の取引先を失い、その後はアメリカにマーケットを移し大成功を収めました。

ロデレール社が他のシャンパーニュメゾンと大きく異なる点は、190ヘクタールにおよぶ自社畑からのブドウの収穫で、ロデレール社が必要とするブドウの約80%がまかなわれているということです。その結果、非常にレベルの高いブドウ栽培によって不安定な厳しい気候条件のシャンパーニュにありながら、質の高いブドウを安定して確保できているのです。

また、ロデレール社のプレステージ・キュヴェであるクリスタルは、ロシア皇帝アレクサンドル2世が寵愛したシャンパーニュとして有名ですが、現在でも歌手のマライア・キャリーほか多数のセレブのお気に入りシャンパンになっています。

19世紀にロシア皇帝にシャンパーニュを納める際は、皇帝お抱えのソムリエがシャンパーニュのランスに出向いて調合に立会い、さらにクリスタルのボトル(当時はバカラ製)に詰めさせたことからクリスタルと呼ばれるようになりました。この透明なボトルは他のシャンパンと区別するだけでなく、毒物混入を見破る役目もあり、またボトルの底には窪みがなく、小型の爆弾が仕込まれないようにもなっていたというエピソードもあります。

ラベルの隅に剥がれたところがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面の状態は良好です。

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$499.99

Mumm Cordon Rouge Brut N.V. (L1939900051)

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マム N.V. コルドン・ルージュ・ブリュット

NVですが、ロットナンバーから1999年のものと推定!

ノン・ヴィンテージですがロット番号はL1939900051となっていますので、1999年の193日目のリリースと思われます。

 

G.H.マム
1827年にドイツ人のペーター・アーノール・マム氏が創業し、ランスに拠点を置くシャンパン・ハウスです。フラッグシップであるコルドン・ルージュ(赤いリボン)をリリースしたのは1873年となっています。

その理念は「Only the Best.(最高のシャンパンだけを)」という言葉に代表されるように、最上級のブドウ、つまりグラン・クリュ、プルミエ・クリュのブドウだけを用います。そのスタイルは、ピノ・ノアール種の力強さ、シャルドネ種の繊細さ、そしてピノ・ムニエ種のフルーティさを絶妙にブレンドしてイキイキとした辛口の味わいが特徴で、気泡もきめ細かく実にバランスの良い上品な仕上がりとなっています。近年では、カーレースの最高峰F1の公式シャンパンとして表彰台を飾ることで有名になりました。

このシャンパンのラベルの赤いリボンは、フランスの最も名誉あるレジオン・ドヌール勲章をモチーフにしたと言われており、パーティの招待客に敬意を表するために装飾したのが始まりとされています。

また、マムの社長が後見人になった縁で、洗礼を受けた日本人画家のフジタ・ツグハルがランス郊外の住宅街にあるチャペルの壁画を描くことになったそうです。

現在はカナダのワインメーカーのシーグラムの傘下に入っています。

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$69.99

Philipponnat Grand Cru Cuvee 1522 Brut 2005

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フィリポナ 2005 グラン・クリュ・キュヴェ1522・ブリュット

スペクテーター93点 まさにブレンドの芸術!

フィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住したのは1522年といわれます。以来同家はシャンパンを造り続け、1697年にフィリポナ社を設立。 1910年にはマルユイユ・シュール・アイにセラーを造り、「フィリポナ」ラベルでのシャンパーニュを世に送り出しました。また、1935年にはシャンパーニュ地方でも数少ない単独畑「クロ・デ・ゴワセ」(5.5ha)を単独所有し、「クロ・デ・ゴワセ」の名前でリリースしています。シャンパンとして単一畑名称が名乗れるのは、クリュグの「クロ・ド・メニル」とフィリポナの「クロ・デ・ゴワセ」の2ヵ所だけです。

現在フィリポナ社は16代社長シャルル・フィリポナ氏の指導のもと、さらなる高みを目指し運営されています。 フィリポナでは新鮮さと力強さの調和を追求しています。シャルドネ100%の「グラン・ブラン」や「シュブリム」を除き、ピノ・ノワールの比率が高めになっているのはそのためです。 それによりボディのある品の良い豊かな味わいが産まれます。 
樽内発酵後7~10年澱上で寝かせたワインをベースにして、基本的に木樽にて約80%マロラクティック発酵を行い、20%をステンレス発酵させた果汁をブレンドさせています。さらに、ワインの自然なミネラル感やアロマを大切にするためドサージュは極力抑えられています。また、全てのボトルには高品質の証としてデゴルジュマン(出荷前の澱引き)の日付が明記されています。

 

ブレンドの芸術 Cuvee 1522  
 「Cuvee 1522」は、1522年にフィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住した年にちなんで名付けられました。これはフィリポナ所有のグランクリュ畑からのみ造られる特別なキュヴェでまさに「ブレンドの芸術」です。

 ピノ・ノアールが主体で、5~9年の長い熟成による個性と複雑さが特徴で、木樽で発酵させたワインを一部加えています。イチジクや熟れたブドウの官能的なアロマに甘いスパイスのニュアンス、アカシアやサンザシの花のブーケで満たされます。

 クリーミーな舌触りと驚くほどフレッシュで繊細なアタックの後、完熟した白桃を彷彿とさせるジューシーな味わいにアーモンドのヒントが加わります。ふくよかなボディを包み込むようなシャープな酸味とドライフルーツやペストリーを感じる熟成感もポイント。フィニッシュには爽やかな柑橘類とスパイスの風味を残し、驚くほど完璧な調和に心が奪われます。

 

ワイン・スペクテーターのコメント(93点)
「表現力のあるシャンパーニュで、グヴァのヒント、挽いたスパイス、トーストしたアーモンド、ホワイトチェリー、砂糖がけのアプリコット、パイ生地、糸を引くようなハチミツなどの層に心を奪われる。美しいバランスと余韻がここにある。クリームのような泡からは、長いフィニッシュまで幅広い香りが感じられる。ディゴルジュマンは2013年12月。飲み頃は現在から2029年まで。830ケースの生産。」

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。ディゴルジュマンは2013年12月と表示されています。

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$89.99

Piper-Heidsieck Brut Cuvee Year 2000

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パイパー・エドシック・ブリュット・キュヴェ・イヤー 2000

スタイリッシュ・シャンパンの代名詞パイパー・エドシック!

パイパー・エドシックは、創業以来、高品質でスタイリッシュなシャンパンを造り続けている伝統的かつモダンなスタイルで注目を浴びているシャンパン・メゾンです。王妃マリー・アントワネットに献上されたことで知られ、フランスをはじめとする多くの王室ご用達となっています。またマリリン・モンローが愛飲したというエピソードや、カンヌ国際映画祭公式シャンパンに採用されるなど華やかでエレガントなシーンがよく似合うシャンパンです。

 

パイパー・エドシック
エドシックと名のつくシャンパーニュには、赤いラベルで有名な「パイパー・エドシック」、「シャルル・エドシック」、「エドシック・モノポール」と三つがありますが、実はこの三つは元々は一つのシャンパンハウスでした。

エドシック家の源流はフローレンス・ルイ・エドシックという人物が1777年にドイツのヴェストファーレン州からシャンパーニュ地方のランスに移り住み、1785年に三つのエドシックの基となるシャンパンハウスを設立したことで、それはシャンパン史上でも4番目の古さを誇ります。しかし、フローレンスが死ぬと、現在の3つの系統に分かれてしまいました。パイパー・エドシックは実際には1835年に甥のクリスチャン・エドシックによって創業され、1837年に未亡人となった妻が経営パートナーのアンリ・ギローヌ・ピペと再婚して、パイパー・エドシックとなりました。

映画界との関係が深く、「カンヌ国際映画祭」の公式シャンパーニュにも選ばれ、今はベネツィア、ベルリンの国際映画祭にも登場しています。

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。
本ボトルのロット番号はL907109700です。

$79.99

Sugot-Feneuil Brut Blanc de Blancs Carte Perle N.V. (1996)

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シュゴ・フヌイユ N.V.(1996) ブリュット・ブラン・ド・ブラン・カルト・ペルル

樹齢30年超のクラマン村の自社畑のみを使うこだわりのRM!

シュゴ・フヌイユは4代に渡って続くRM(レコルタン・マニュピュラン)の蔵元です。シャルドネのグランクリュ100パーセントの畑として有名なクラマン村に4haの畑と周辺の一級畑に3haの畑を所有しており、自社畑のブドウのみで品質を追求し、頑なな信念を持って経営しています。

ここで造られるのは、樹齢30年以上のシャルドネ100パーセントからできるブラン・ド・ブラン。収穫はもちろん全て手摘みで行われ、ステンレスタンクで16~18℃で発酵させ、マロラティック発酵も実施します。その後約3年間、瓶熟成して出荷します。

今回ご紹介するブラン・ド・ブラン・カルト・ペルル(「真珠のカード」の意)はノン・ヴィンテージとなっていますが、ラベルにL96 01の刻印があるので、1996年ヴィンテージと思われます。

 

ラベル、キャップ、液面とも状態は良好です。

$79.99

Veuve Clicquot Brut Rose Reserve 1990

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ヴーヴ・クリコ 1990 ブリュット・ロゼ・リゼルヴ

大幅値引き!
四半世紀を超えて、今なお最高のヴィンテージ1990年!

世界で初めてロゼを世に出したクリコが良年にのみ造るロゼ・リゼルヴ!

「管理人も試飲しました。色は枯れたオレンジ色を思わせますが、濃い色をしています。泡立ちもまだ十分にあり、熟成して丸みを帯びた全体像が印象的です。収穫後26年経過していますが味わいも力強いです。」

クリコはロゼ・シャンパーニュを初めてリリースしたハウスとして歴史にその名を残しています。1775年にスイスへ初輸出してロゼ・シャンパーニュで有名になり、それ以降クリコは良い収穫年にロゼ・シャンパーニュを造り続けています。

クリコのロゼ・リゼルヴは、特別に優れた作柄年に造られる、ヴィンテージ・シャンパーニュです。ちなみに、1990年代におけるヴィンテージ・ロゼの名高い年は、1990、1995、1996、1998年です。実際このシリーズは、1999年ヴィンテージから「ロゼ・リゼルヴ」から「ヴィンテージ・ロゼ」と名称変更されています。

ロゼ・リゼルヴは、白のヴィンテージ・シャンパンと同じブレンドに、ブージィの自社畑から収穫された赤ワインを15%程度加えて造られます。

 

ヴーヴ・クリコ
1772年にランスの銀行家で衣料商だったフィリップ・クリコが多角事業を行う企業を「クリコ」の社名で設立したのが起源です。

その後、息子のフランソワがシャンパン造りに熱中したのですが、若くして病死してしまいます。最愛の息子を失ったフィリップはワイン事業を売却するるもりでしたが、フランソワの未亡人ニコルが経営を引き継ぐことを決心し、シャンパン事業と他の事業を切り離し、1810年に「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」と改名することで本格的にシャンパンを生産していきます。

彼女の成功の鍵の一つは、当時、誰もが四苦八苦していた澱のない透明度の高いシャンパンを、いち早く完成させたことでした。それはシャンパンの製造過程で、ピュピートル(pupitre)と呼ばれる穴のあいた台に、ボトルの頭の方を下にして差し込み、数週間の間、毎日少しずつ回転させる方法(ルミュアージュ)を考案したのです。

その後、彼女は大胆で想像力と行動力で、シャンパンを世界の王室にプレゼントするなどしてシャンパンを世界に広めました。特にロシア宮廷へはマダム自ら精力的に売り込み、その味わいが評価されてロシアの上流階級はクリコしか飲まないとまで言われるほどになりました。

ヴーヴ・クリコを長年にわたって率いたマダム・クリコは、28才で未亡人となりました。当時のフランスでは、女性が働くことはタブーでしたが、生計を立てるために、未亡人だけは特別に男性と並んで、社会的に働くことが認められていました。もし、夫が長生きしていたら、偉大なシャンパン・メゾン、ヴーヴ・クリコはこの世に存在し得なかったかもしれません。

彼女は89歳で亡くなりましたが、フランスの美徳と、すばらしい料理とワインの楽しみ方を世界に残しました。1987年ヴーヴ・クリコ社は「ルイ・ヴィトン」と合併し、現在、LVMHグループの一員として強固な国際ネットワークをもっています。 

 

ラベル、キャップ、液面の状態は良好です。

$139.99→119.99