bourgogne
フランス (ローヌ・その他赤)
シラーやグルナッシュといった品種から凝縮感があり、スパイシーでパワフルなワインが多数生み出されているローヌ渓谷。ギガル、シャーヴ、シャプティエといったパーカーが満点を何度も献上するスーパースターがいます。
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ローヌ

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Alain Graillot Crozes Hermitage 1989

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アラン・グライヨ 1989 クローズ・エルミタージュ

エンジニアから転身して自らのドメーヌを立ち上げた自然派ワイン!

1985年にアラン・グライヨ氏がタン・レルミタージュから南へ数キロ離れたクローズ・エルミタージュのアペラシオン地域であるポン・ド・リゼール村に設立したドメーヌです。

アラン氏は電気工学を修め、農薬製造会社にエンジニアとして勤務し、4年間の中米駐在を経てパリに戻るとヴィニュロン達と交流を深め、自分で実際にワインを造ってみたいと思うようになりました。

ローヌ地方出身の彼はシラーが好きなこともあって地元できちんと手入れされている畑を探し回っていたところ、ちょうど殺虫剤を使わない丁寧な栽培を心がけていたドメーヌが、後継者難で引き取り手を探しいました。友人であったブルゴーニュのシモン・ビーズ氏も実際にここを視察に来て、購入に太鼓判を押したといいます。

そしてついに1985年、このドメーヌを買い取ると同時にこの地に移住しました。最初の3年間はワイナリー(醸造設備)部分だけを購入し、元の持ち主からブドウを購入していましたが、1988年には畑も買い取って栽培から瓶詰めまで一貫して行うようになりました。

2.7haで比較的若い(樹齢20年)白ワイン用ブドウ(80%がマルサンヌ、20%がルーサンヌ)を栽培し、残りは赤ワイン用のシラーが栽培されています。

彼によると「私は醸造を学んだことはないが、ワイン造りというものは自然で単純なものだ。ワインなんてブドウがアルコールに変わるだけで特に難しいことなんかない。大切なのはよく観察すること。自分は出来るだけ自然に任せた何もしない醸造を心がけていて、それは初ヴィンテージの1985年から変わっていないんだ。」と、17haの畑を購入して以来変わらぬワイン造りを続けています。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下2.1センチ)とも状態は良好です。

$109.99

Clos Saint-Jean Chateauneuf du Pape La Combe des Fous 2009

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クロ・サン・ジャン 2009 シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・コンブ・デ・フー

パーカー99点 パーカーが最大限の評価を与える究極のキュヴェ!

コンブ・デ・フー
コンブ・デ・フーはパーカーが2005年、2007年に100点を、2009年、2010年に99点など超高評価するキュヴェです。

クロ・サン・ジャンの所有地には、シャトーヌフ・デュ・パプの中でも最良と言われる畑をいくつか含まれます。その中には誉れ高いLa Crauの畑12haがあります。このLa Crauは、曽祖父エドモンが ”Combe"という名の谷に植樹した際に、付近の住民から「彼は”Fou(バカ者)”だ。あの土地の石は大きすぎて馬で耕すことはできない。」と言われたことから命名しました。しかしこの畑は結果的にアペラシオンで最高区画の1つに数えられるようになりました。

コンブ・デ・フーは、La Crauに1905年に植樹されたグルナッシュを60%含むスペシャルキュヴェで、ブレンドされる他の品種も全て、この区画に植えられたものです。

クロ・サン・ジャン
モーレル家は15世紀からこの地に住み、1910年からワイン造りをしています。現在43haの畑を所有しており、その内40.5haがシャトーヌフの畑です。そこには信じられないほど古いブドウが畑が広がっています。

2001年に、先代のギィ・モレルから、二人の息子パスカルとヴァンサンが引継ぎました。平均樹齢は50年ですが、1905年に植えた樹もあります。祖父の時代からのクラシックなスタイルのワイン造りをしてきましたが、ローヌのミシェル・ロランとも呼ばれるフィリップ・カンビ氏を2003年から全面的にコンサルタントとして迎え、ワイン造りが劇的に変わりました。それは若くして飲めて、熟成もするワインを造るということです。

栽培面での変更点は・・・収穫量を落とし、葉の量を多くして、より完熟を目指しました。その結果、化学肥料が要らなくなりました。それまで3週間で収穫していたのを、完熟したものを摘むため6~8週間かけるようになりました。醸造面では・・・スタッフを2人増やし、100%除梗するようになりました。ピジャージュ、デレスタージュの出来るタンクやバリック(225L)を購入しました。古い樹齢からのワインのみ瓶詰めし、50%はネゴシアンに売ってしまう・・・・・以上を実践したことで飛躍的に評価があがり、2005年物に対してパーカーが100点を献上するヌフを造り上げました。

 

パーカーのコメント(99点)
「私がブッ飛ばされたワインで、私がこれまで試飲したコンブ・デ・フーとしては最高のヴィンテージなのが2009年で、エキゾチックで強烈なアロマと、挽いた胡椒、サクランボリキュール、お香、ホワイトチョコレート、砕いた花のフレーバーがある。継ぎ目がなく、セクシーで、このケタ違いののシャトーヌフは信じられない凝縮度を誇り、どこにも尖ったところがなく、フィニッシュでは正気の沙汰ではないほど余韻が長い。2010年ヴィンテージよりもとても外向的、開放的で今後10-15年が飲み頃だ。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は良好です。

$199.99

Delas Freres Hermitage Les Bessards 2010

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ドラ・フレール 2010 エルミタージュ・レ・ベサール

パーカー100点 ここ2年連続でパーカー100点を獲得した世界的エルミタージュ

2009年ヴィンテージ以降、100点、100点、99点と、この数年で急激に評価を上げた1本です。

パーカーも自著「世界の極上ワイン」のローヌ渓谷のセクションにおいて、シャプティエ、アンリ・ボノー、シャーヴ、ペゴー、ラヤス、ギガルなどと並んでドラ・フレールを取り上げています。また現在は、シャンパンハウス、ドゥーツがここの所有権を保持しています。

年産6000本のレ・ベサールはシラーの特徴を見事に表現したフラッグシップで、ブドウの出来が好ましくないヴィンテージには造られません。

 

ドラ・フレール
ドラ・フレールは1835年、北部ローヌ地区にチャールズ・オーディブルとフィリップ・ドラによって設立されたワイナリーです。彼らの造るワインは国際的にも高く評価され、新たなブドウ園の購入等を経てエステートの規模を拡大してきました。

1977年、シャンパーニュ・ドゥーツを運営していたアンドレ・ラリエ氏がドゥラス家からこのエステートを買い取り、経営と醸造を引き継ぎました。1996年、そのラリエ氏が引退し、元ルイ・ロデレールの副社長ファブリス・ロセ氏が新たに社長となりました。

そして、1997年、ドラはワイン・メーカーとしてブルゴーニュ出身のジャック・グランジ氏を迎入れ、新たな転機を迎えました。

ジャックはリヨン大学を経てシャプティエやジャン・リュック・コロンボの基で多くの経験を積んでいました。彼はブドウ園とセラーの改良に着手、典型的なローヌ・スタイルのワインを気高く、優雅に表現し、世界の注目を集めるようになりました。

 

パーカーのコメント(100点)
「スーパーインプレッシブな2010年エルミタージュ・レ・ベサールはパーフェクトな2009年と同様の出来である。この偉大で集中力のある、驚異的で、ほとんど摩天楼のような質感と男性的なボディ、高いタンニンの中に衝撃的に力強いパワーを秘めた石/グラナイト系のミネラルが明白に見て取れる。これは冷たいセラーを持ち、飲み頃の丸さを持つまで、少なくとも10年は我慢できる愛好家のためのワインである。ポテンシャルがありまくり、これは私は今までにテースティングした最も偉大なエルミタージュの1本である。100%新樽熟成のカケラも感じられない。」


ドラ・フレール (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」より)
「このワイナリーは1835年にシャルル・オーディベールフィリップ・ドラが、40年の歴史があるワイナリー、「メゾン・ジュニーク」を購入した際に、オーディベール・エ・ドラに名称を変更して設立した。その後、数々の国際品評会で賞を獲得するが、特に1879年にシドニーにおいて金メダルを受賞した後、このワイナリーの名声は世界中に急速に広まった。
 フィリップ・ドラにはアンリとフロランタンのふたりの息子がいたが、フロランタンはシャルル・オーディベールの娘と結婚して、両家の絆はいっそう深まった。1924年にアンリとフロランタン兄弟は、創設者からこのワイナリーを継承して、名称をドラ・フレールに改めた。
 第二次世界大戦後、フロランタンの息子ジャンの下で、この家族経営のワイナリーは急速な成長を経験した。彼の息子ミシェルが1960年にドラ・フレールを統括するようになった時には、このワイナリーは、エルミタージュ、コルナス、コート・ロティ、コンドリューに畑を所有して管理する、北部ローヌにおける主要なワイナリーのひとつになっていた。
 1977年にミシェル・ドラはワイン業界から引退することを決めて、ラリエール=ドゥーツ家にワイナリーを売却した。 1981年に、新たな所有者であるシャンパーニュ・.ドゥーツの下、ワイナリーは現在の拠点であるタン・レルミタージュの対岸のトゥルノンの外れに位置する小さな村、サン・ジャン・ド・ミュゾルに移転した。ワイナリーの建物は、サン=ジョゼフのアペラシオンの中心部にあるサン=テピーヌのブドウ畑の中にあり、3,000平方メートル以上もの広さである。
  ドラのワインは、1997年にドラに加わったワインメーカージャック・グランジが率いる数名の専門家によってつくられている。ジャック・グランジは、ブルゴーニュ出身であり、1988年にディジョン大学を、醸造学のディプロマ(Diplome National d'Oenologie)を取得して卒業した。その後4年間シャプティエに勤めた後、ジャン=リュック・コロンボの個人的なアシスタントとして働いた。1999年にジャックはドラの責任者となった。気取らないが非常に熱心な人物である彼は、「自分はローヌ渓谷のシャンパーニュ・ハウスで働いているブルゴーニュ人だ」と言う。 ワイナリーは、生産規模が拡張され、新しいセメントタンクの導入や古くて不適切なオークのフードルの撤廃、新たな樽や小型のバリックの導入など、現代的な設備に一新された。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

楽天での取り扱いはありません。

$289.99

Grand Veneur Chateauneuf du Pape VV 2010

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グラン・ヴヌール 2010 シャトーヌフ・デュ・パプ・VV

大幅値下げ!
パーカー100点 330ケースの微少なキュヴェ!「ブラヴォー!」(パーカー)

シャトーヌフ・デュ・パプ地区の北部にあるこの1826年創立の古いブドウ園はジョーム家によって、所有されてきました。90年代後半に当主アラン・ジョームの息子であるクリストフとセバスチャン兄弟がオペレーションに携わるようになってから、ドメーヌはこれまでにない高みに引き上げられました。

ロバート・パーカーは継続的にこのドメーヌを高く評価し、トップキュヴェであるシャトーヌフ・デュ・パプVV2010年はついに100点に到達しました。

 

パーカーのコメント(100点)
「パーフェクトスコアを獲得した記念碑的労作で、スーパーリッチなこのワインは4000本が生産され、50%グルナッシュ、40%ムールヴェードル、10%シラーのブレンドで、樹齢55~105年の古樹から造られ、18ヶ月間小樽で熟成された。
ブラックベリーとカシスのフルーツが壮麗で、サクランボリキュール、リコリス、かすかなプロバンスのハーブなども背後に感じられる。その粘度と濃度はまるで口の中で肉を噛んでいるのと同じような感覚である。
この完全に驚異的なワインはほとんど常軌を逸していたが、現在はやや落ち着きを取り戻している。(2010年ヴィンテージの中でも)男性的なシャトーヌフ・デュ・パプで、5~6年のセラー熟成が必要だが、何の苦労もなく25~30年は熟成するはずだ。ブラヴォー!」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は良好です。

$279.99→239.99

Janasse Chateauneuf du Pape Cuvee Chaupin 2009

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ジャナス 2009 シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ショパン

パーカー98点 樹齢100年のグルナッシュから生まれる驚異的ワイン!

キュヴェ・ショパンはグルナッシュ100%のキュヴェで、2008年は生産されませんでしたが、2009年から復活しました。このグルナッシュの畑は一番古い区画は1912年に植えられており、樹齢100年のグルナッシュから、優美で、力強い、最高の表現力を持ったワインを生み出します。

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス(ジャナセ)
この造り手は、エメ・サボン氏がそれまで生産したブドウの全量を協同組合に販売していたのを、1973年にドメーヌ元詰めに切り替えて設立されました

1991年にブドウ栽培と醸造学の学士を持つ30代の若い息子クリストフがドメーヌの管理を引き継いで、膨大なエネルギーと情熱を注ぎ込むようになって、卓越したワインが生まれるようになりました。

現在ではシャトー・ヌフ・ド・パプの生産者としてロバート・パーカー氏より最高5つ星(★★★★★)生産者の称号を与えられています。そして『最近ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのシャトー・ヌフ・デュ・パプはあまりに人気が出てきたために割当制になっている』とその超入手困難ぶりを伝え、ますます希少性が高まっています。その極上な味わいは『シャトー・ヌフ・ド・パプで造られるワインとしてはもっとも純粋な、威厳を感じるほどの味わいがありながら否定しようのないほど優美で口当たりのよい上品な仕上がりとなる』と表現するほどです。

 

パーカーのコメント(98点)
「私のお気に入りが2009年キュヴェ・ショパンで(必ずフードルの大樽と600リッターのドゥミ・ミュイ樽で熟成され、フードルが3分の2、ドゥミ・ミュイが3分の1)、昨年私が試飲して以来、リッチさと強烈さを着実に増している。間違いなく壮麗なワインで、今年の試飲では4点アップし、これほど点数が変わることは私の試飲ではあまりない。ナチュラルなアルコール度数は15%を超え、この濃い紫色のワインは高貴な甘さとケタ違いの凝縮があり、ラベンダー、ブラックチェリー、リコリス、ミネラルを感じる。フルボディで、タンニンはシルクのようで、多次元的で、つるつるした質感、官能的な味わいと気絶するかのようなフィニッシュがあり、衝撃的に美味で、グルナッシュの古木の驚くべき表現である。20年以上は飲み頃が続くに違いない。」

 

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセ (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「このワイナリーは、過去10年の間にフランスの輝かしい花形として浮上してきた。エイメ・サボンと彼の息子、ヤッピーで服装もぱりっと決まったクリストフは、ますます信用を得ている。エイメは1973年まで生産量のすべてを協同組合に売っていたが、その後セラーを建設して、ワイナリーで元詰めするようになった。30代前半のクリストフはボーヌ大学の醸造学科を卒業した後、1991年にワイナリーの管理を引き継いだ。彼はワインづくりにエネルギーと情熱を注ぎ、それは一群の卓越したワインを生み出した。
   
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセのシャトーヌフ=デュ=パープは人気が出すぎて、出荷先ごとに配分が決まってしまっているが、読者の方は、この一家がつくるコート・デュ・ローヌもまた非常にすばらしいことに気づくべきだ。南ローヌのヴァン・ド・ターブルもまた印象的である。
 
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセは卓越した畑の区画をいくつか所有している。シャトーヌフ=デュ=パープのほとんどのワイナリーと同様、これらは分割されており、15区画に分かれている。このためワインには3種類のキュヴェがあり、すべてグルナッシュが主体となっている。標準的なキュヴェ(キュヴェ・クラシック)は比較的樹齢の高い区画からつくられている。ル・クローや、クルテゾンからもそれほど離れていない、より砂の多い粘土のような土壌を持つ北東の区域がここに入る。キュヴェ・ショーパンは、1912年に植樹されたグルナッシュの区画から生み出される。

 キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、平均樹齢80年の、複数の区画からつくられている。クリストフは常に新しい手法を試みているため、これらの最上のワインのラインナップに、革新的なワインが加わったとしても私は驚かない。彼は除梗も導入し始めており、ブドウが非常に熟した年には除梗がとても重要だということは受け入れているが、収穫の多い年には定期的に間引きも行なう。 
 さらに、主にキュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュには少量のオークの新樽を使用しているが、グルナッシュ以外の品種には小樽を主に使用している。その結果、ワインはシャトーヌフ=デュ=パープで最も純粋で、荘厳な風味のある、それでいて否定のしようもなくエレガントで口当たりの良い、上品なものとなっている。古い伝統主義的なスタイルが持つ強烈さがありながら、現代風の純粋さも備えている。サボン家はワインの旺盛さと強烈さを失うことなく、古典的でリッチな、複雑なシャトーヌフ=デュ=パープを生み出すことに成功した。

ここはすばらしく運営されているシャトーヌフ=デュ=パープのワイナリーであり、品質の面ではアペラシオンの最高レベルに到達したところである。ここのワインは、国際的なスーパースターになりつつある。ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセではまた、南ローヌで最もおいしい赤と白のコート・デュ・ローヌのいくつかも生産している。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.3センチ)とも状態は良好です。

$89.99

Janasse Chateauneuf du Pape VV 2007

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ジャナス 2007 シャトーヌフ・デュ・パプ・VV

パーカー100点 もっとも純粋な、威厳を感じるほどの味わいがありながら、否定しようのないほど優美で口当たりのよい上品な仕上がり!

シャトーヌフ・デュ・パプが大当たりの2007年ですが、このジャナスのシャトーヌフ・デュ・パプVVはパーカーより100点を与えられ、世界で入手困難となりました。

 

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス
この造り手は、エメ・サボン氏がそれまで生産したブドウの全量を協同組合に販売していたのを、1973年にドメーヌ元詰めに切り替えて設立されました

1991年にブドウ栽培と醸造学の学士を持つ30代の若い息子クリストフがドメーヌの管理を引き継いで、膨大なエネルギーと情熱を注ぎ込むようになって、卓越したワインが生まれるようになりました。

現在ではシャトー・ヌフ・ド・パプの生産者としてロバート・パーカー氏より最高5つ星(★★★★★)生産者の称号を与えられています。そして『最近ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのシャトー・ヌフ・デュ・パプはあまりに人気が出てきたために割当制になっている』とその超入手困難ぶりを伝え、ますます希少性が高まっています。その極上な味わいは『シャトー・ヌフ・ド・パプで造られるワインとしてはもっとも純粋な、威厳を感じるほどの味わいがありながら否定しようのないほど優美で口当たりのよい上品な仕上がりとなる』と表現するほどです。

 

パーカーのコメント(100点)
「(このワインはこれまで4度、異なる場所でテースティングしたが)パーフェクトなワインで、85%グルナッシュ、10%シラー、残りがムールヴェードル等となっており、いずれも樹齢60-100年のブドウの樹からできている。熟成はタンクで78%、オークの小樽で25%となっている。
インクのような紫色で、春の花、クレマ・ド・カシス、ブラックベリー、ボイズンベリー、リコリス、トリュフ、スパイスなどの香りが驚異的である。堂々たるボディ、信じられないフレッシュさ、秀逸な酸へのレーザー光線のようなフォーカスと1分を遙かに超えるフィニッシュを見せており、この並外れたシャトーヌフ・デュ・パプは、これまでにジャナスで造られた最も素晴らしいワインである。(多くの2007年ヴィンテージがそうであるように)今でも美味しいが、4-5年のセラー熟成をさせることが理想的で、その後30年は持ちこたえるに違いない。

2007年のジャナスのワイン達は私がここでテースティングした中で最高のヴィンテージである。付け加えれば、1998、1999、2000、2001、2003、2005、2006年も驚くほど素晴らしかった。」

 

ワイン・スペクテーターのコメント(96点)
「このワインはプラム、ボイズンベリー、イチジク、ブラックベリーなどのフルーツであふれかえっていて、全ては継ぎ目なく統合されており、一方で、グラファイト、溶けたリコリス、黒茶、スミレがそれ以外のスペースを埋めつくしている。長いフィニッシュには潜在的なグリップがある。飲み頃:2010-2030年。1416ケース生産。」

 

ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセ(ジャナス) (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」から)
「このワイナリーは、過去10年の間にフランスの輝かしい花形として浮上してきた。エイメ・サボンと彼の息子、ヤッピーで服装もぱりっと決まったクリストフは、ますます信用を得ている。エイメは1973年まで生産量のすべてを協同組合に売っていたが、その後セラーを建設して、ワイナリーで元詰めするようになった。30代前半のクリストフはボーヌ大学の醸造学科を卒業した後、1991年にワイナリーの管理を引き継いだ。彼はワインづくりにエネルギーと情熱を注ぎ、それは一群の卓越したワインを生み出した。
   
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセのシャトーヌフ=デュ=パープは人気が出すぎて、出荷先ごとに配分が決まってしまっているが、読者の方は、この一家がつくるコート・デュ・ローヌもまた非常にすばらしいことに気づくべきだ。南ローヌのヴァン・ド・ターブルもまた印象的である。
 
 ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセは卓越した畑の区画をいくつか所有している。シャトーヌフ=デュ=パープのほとんどのワイナリーと同様、これらは分割されており、15区画に分かれている。このためワインには3種類のキュヴェがあり、すべてグルナッシュが主体となっている。標準的なキュヴェ(キュヴェ・クラシック)は比較的樹齢の高い区画からつくられている。ル・クローや、クルテゾンからもそれほど離れていない、より砂の多い粘土のような土壌を持つ北東の区域がここに入る。キュヴェ・ショーパンは、1912年に植樹されたグルナッシュの区画から生み出される。

 キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、平均樹齢80年の、複数の区画からつくられている。クリストフは常に新しい手法を試みているため、これらの最上のワインのラインナップに、革新的なワインが加わったとしても私は驚かない。彼は除梗も導入し始めており、ブドウが非常に熟した年には除梗がとても重要だということは受け入れているが、収穫の多い年には定期的に間引きも行なう。 
 さらに、主にキュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュには少量のオークの新樽を使用しているが、グルナッシュ以外の品種には小樽を主に使用している。その結果、ワインはシャトーヌフ=デュ=パープで最も純粋で、荘厳な風味のある、それでいて否定のしようもなくエレガントで口当たりの良い、上品なものとなっている。古い伝統主義的なスタイルが持つ強烈さがありながら、現代風の純粋さも備えている。サボン家はワインの旺盛さと強烈さを失うことなく、古典的でリッチな、複雑なシャトーヌフ=デュ=パープを生み出すことに成功した。

ここはすばらしく運営されているシャトーヌフ=デュ=パープのワイナリーであり、品質の面ではアペラシオンの最高レベルに到達したところである。ここのワインは、国際的なスーパースターになりつつある。ドメーヌ・ド・ラ・ジャナセではまた、南ローヌで最もおいしい赤と白のコート・デュ・ローヌのいくつかも生産している。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.5センチ)とも状態は良好です。

【楽天最安値】 ¥45,360 (2016/6/15)

$299.99

Le Vieux Donjon Chateauneuf-du-Pape 1998 (Minor Damaged Label)

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ル・ヴュー・ドンジョン 1998 シャトーヌフ・デュ・パプ(小キズラベル)

パーカー96点 ワイン・スペクテーター97点 シャトーヌフで最も高地にある畑から珠玉のワインを生み出す!

シャトーヌフの町外れ(法王の別荘のすぐ側)に居を構える生産者で約15ha(赤14ha、白1ha)の畑を所有していますが、世界中で人気が高いために日本への入荷は極めて少ないようです。

1979年に現当主ルシアン氏と妻のマリー・ジョゼ女史が結婚し、どちらの家もブドウ栽培をしていたために畑をひとつに統合して誕生しました。LE VIEUX DONJON(ル・ヴュー・ドンジョン)とは「古い天守閣」という意味で、ルシアン氏の家から見たシャトーヌフ城跡からヒントを得て名付けられました。

この地域では最も高度の高いところに畑を所有し、それは「Cabrieres(カブリエール)」と「Mont Redon(モン・ルドン)」という場所で、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレットなどの品種が植えられています。
この地方特有の赤く酸化した石がゴロゴロしている畑に植えられているブドウはワインに力強さとコクを与え、砂質土壌の畑に植えられているブドウは繊細さを与えます。

収穫はすべて手摘みで選別を厳しく行い、収量を減らしてワインのクオリティを高める努力をしています。赤はコンクリートタンクで液循環をさせながら20~25日間アルコール醗酵を行います。圧搾後は同じタンクでマロラクティック醗酵を行い、その後50hlの大樽で12~18ヶ月間熟成させます。そして各キュヴェをアサンブラージュして赤ワインは完成します。

 

パーカーのコメント(96点)
「灌木、トリュフ、皮、大量の熟したフルーツが、フルボディで口の中を覆い尽くすような、つるつるした質感のワインから口蓋へと流れ出す。クラッシックで、フードル(大樽)で熟成されており、75%グルナッシュ、10%シラー、10%ムールヴェードル、残りはそれ以外の許可された品種である。私はこの美酒は今すぐにでも飲みたいが、今後7-8年のボトル熟成でさらに良くなると確信している。」

 

ワイン・スペクテーターのコメント(97点)
「ゴージャスで猛烈なアロマとフレーバーがあり、砕いたジュニパー・ベリー、熱いタール、セージの葉、ローストした栗、グリルした牛肉の香りがもすごいスピードで口の中を駆け抜けていく。フィニッシュではまだ粗さがあるが、エッジの色と力強さ、アロマの広さを見ると、まだまだ成長することを示している。飲み頃:2009-2027年。」

 

ラベル上部に破れがありますので、右上の写真をクリックしてご確認ください。
キャップ、液面(コルク下0.3センチ)の状態は良好です。

$109.99

Paul Jaboulet Aine Crozes-Hermitage Domaine de Thalabert 1989

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ポール・ジャブレ・エネ 1989 クローズ・エルミタージュ・ドメーヌ・ド・タラベール

パーカー90点、スペクテーター90点 タラベールは自社畑からブドウで造るエステートワイン!

購入したブドウから造られる「レ・ジャレ」もありますが、ドメーヌ・ド・タラベールは自社畑から収穫されるブドウで造られるエステイトワインです。平均樹齢35年のシラーから造られ、オーク樽での丁寧な熟成に経て、黒紅色を帯びた美しい色合いと、タンニンを含んだコクが生まれます。エルミタージュに似た香りの特性を持ち、しなやかさと柔らかさで心地よい渋みを持ち、舌触りの良いワインです。

 

ポール・ジャブレ・エネ
同社は、1834年以来、7代に渡っての家族経営のネゴシアンで、ローヌ河北部、タン・エルミタージュの街に本拠地を置いています。自社畑もエルミタージュの24ヘクタール、クローズ・エルミタージュの35ヘクタールなど、全部で91ヘクタールを所有しており、すべてAOC格付けされた26種類のワインを生産しています。

同社の誇りはエルミタージュ最高のワインといわれる「ラ・シャペル」。かのミシュラン・ガイドで紹介されるフランス国内のすべての三ツ星レストランのワインリストにその名を連ねているほどです。パーカーはこれまで1961年、1978年、1990年に100点を献上しています。

 

パーカーのコメント(90点)
「暗いルビー/ガーネット色のワインで、甘く、杉香のあるスパイス、オリーブ、ブラックフルーツのブーケが強烈である。瑞々しく、フルーティさがリッチで、フルボディ、そしてフィニッシュでは大量のグリセリンと甘いタンニンを感じる。」

スペクテーターのコメント(90点)
「フレーバーには元気いっぱいのフルーティさと濃厚さがあり、アロマからはブラックベリージャムと胡椒の香りがほとばしり、長いフィニッシュまで続く。オークの熟成に由来するスパイス、バター、バニラのヒントがワインに複雑さを与えている。タンニンは堅いが、全体としてはバランスがとても良い。」

 

ラベル、キャップ、液面(3.5センチ)とも状態は良好です。

$99.99

Pierre Usseglio Chateauneuf du Pape Cuvee de Mon Aieul 2001

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ピエール・ユッセリオ 2001 シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・ド・モナユイル

大幅値下げ!
パーカー99点 
2015年の試飲で97点から99点に!70年を超える古木のシャトーヌフ・デュ・パプ!

今やシャトーヌフ・デュ・パプの最高峰として君臨する造り手です。

一族は、なんとイタリアのピエモンテ出身で、祖父が農業労働者としてシャトーヌフ・デュ・パプへやって来た事に始まります。そしてこのドメーヌは父親のピエールによって1950年代に設立されました。23haを所有するブドウ畑は17区画に分かれ、最も上質の土壌地区のいくつかに広がっています。

1998年ジャン・ピエールとティエリーが彼らの父親ピエールからドメ-ヌの経営権を引き継ぎ、味わいのバランスや経営方針を完全に一新し、彼らのスター街道はスタートしました。

キュヴェ・ド・モナイユル
キュヴェ・ド・モナイユルとは「祖父のキュヴェ」の意味で、ラ・クロ、ギガッセ、レ・セールの3つの古木の区画から生産されます。平均樹齢は75~87年と言われています。ワインの半量はニュートラルな木製フードルで、残りの半量はタンクで熟成し、清澄も濾過もせずに瓶詰めされます。
2001年ヴィンテージはグルナッシュが85%を占め、残りは等量のシラー、ムールヴェードル、サンソーのブレンドです。パーカーは2004年に97点だったものを2015年9月の試飲で99点へとアップさせました。


 

パーカーのコメント(99点)
「元気いっぱいでセクシーで丸みを帯びた2000年ヴィンテージよりも、一段と折り目正しく、フォーカスの取れた2001年ヴィンテージは、パーフェクトの境界線上にあり(私はあと1ポイント上げるべきかマジで考えこんだ)、記念碑的なシャトーヌフ・デュ・パプで、今まさに飲み頃になった。
サクランボのブランデー、オリーブのタペナード、ローストした肉、タバコと熟したグルナッシュのキャラクターがあるが、それよりもフルボディで男性的で、凝縮し、ゴージャスに多層構造が際だつ。私はこのワインを一晩おいたのだが、空気に触れると良くなる一方で、一旦最高点に達した後もそれがいつまでも続いた。」

 

ドメーヌ・ピエール・ユッセリオ (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」より)
「シャトーヌフ・デュ・パプには多くのユッセリオ家があるが、現在最も高品質のワインを生産しているユッセリオ家は、まぎれもなく、ドメーヌ・ピエール・ユッセリオである。1998年以来、ここはふたりの豪快な兄弟、ティエリーとジャン・ピエールによって運営されている。彼らは巨額を投じて卓越した古木のブドウ畑を買い、ドメーヌ・ピエール・ユッセリオの所有地は合計で21.5ヘクタールとなった。あちこちにある非常に樹齢の高い樹と、極めて低い収量が、偉大な凝縮感と強烈さを持ったワインを生み出している」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.8センチ)の状態は良好です。

$199.99→119.99

ジュラ

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ラングドック・ルーション

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