bourgogne
フランス (ローヌ・その他赤)
シラーやグルナッシュといった品種から凝縮感があり、スパイシーでパワフルなワインが多数生み出されているローヌ渓谷。ギガル、シャーヴ、シャプティエといったパーカーが満点を何度も献上するスーパースターがいます。
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ローヌ

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Alain Graillot Crozes Hermitage 1989

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アラン・グライヨ 1989 クローズ・エルミタージュ

エンジニアから転身して自らのドメーヌを立ち上げた自然派ワイン!

1985年にアラン・グライヨ氏がタン・レルミタージュから南へ数キロ離れたクローズ・エルミタージュのアペラシオン地域であるポン・ド・リゼール村に設立したドメーヌです。

アラン氏は電気工学を修め、農薬製造会社にエンジニアとして勤務し、4年間の中米駐在を経てパリに戻るとヴィニュロン達と交流を深め、自分で実際にワインを造ってみたいと思うようになりました。

ローヌ地方出身の彼はシラーが好きなこともあって地元できちんと手入れされている畑を探し回っていたところ、ちょうど殺虫剤を使わない丁寧な栽培を心がけていたドメーヌが、後継者難で引き取り手を探しいました。友人であったブルゴーニュのシモン・ビーズ氏も実際にここを視察に来て、購入に太鼓判を押したといいます。

そしてついに1985年、このドメーヌを買い取ると同時にこの地に移住しました。最初の3年間はワイナリー(醸造設備)部分だけを購入し、元の持ち主からブドウを購入していましたが、1988年には畑も買い取って栽培から瓶詰めまで一貫して行うようになりました。

2.7haで比較的若い(樹齢20年)白ワイン用ブドウ(80%がマルサンヌ、20%がルーサンヌ)を栽培し、残りは赤ワイン用のシラーが栽培されています。

彼によると「私は醸造を学んだことはないが、ワイン造りというものは自然で単純なものだ。ワインなんてブドウがアルコールに変わるだけで特に難しいことなんかない。大切なのはよく観察すること。自分は出来るだけ自然に任せた何もしない醸造を心がけていて、それは初ヴィンテージの1985年から変わっていないんだ。」と、17haの畑を購入して以来変わらぬワイン造りを続けています。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下2.1センチ)とも状態は良好です。

$109.99

Clos Saint-Jean Chateauneuf du Pape La Combe des Fous 2009

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クロ・サン・ジャン 2009 シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・コンブ・デ・フー

パーカー99点 パーカーが最大限の評価を与える究極のキュヴェ!

コンブ・デ・フー
コンブ・デ・フーはパーカーが2005年、2007年に100点を、2009年、2010年に99点など超高評価するキュヴェです。

クロ・サン・ジャンの所有地には、シャトーヌフ・デュ・パプの中でも最良と言われる畑をいくつか含まれます。その中には誉れ高いLa Crauの畑12haがあります。このLa Crauは、曽祖父エドモンが ”Combe"という名の谷に植樹した際に、付近の住民から「彼は”Fou(バカ者)”だ。あの土地の石は大きすぎて馬で耕すことはできない。」と言われたことから命名しました。しかしこの畑は結果的にアペラシオンで最高区画の1つに数えられるようになりました。

コンブ・デ・フーは、La Crauに1905年に植樹されたグルナッシュを60%含むスペシャルキュヴェで、ブレンドされる他の品種も全て、この区画に植えられたものです。

クロ・サン・ジャン
モーレル家は15世紀からこの地に住み、1910年からワイン造りをしています。現在43haの畑を所有しており、その内40.5haがシャトーヌフの畑です。そこには信じられないほど古いブドウが畑が広がっています。

2001年に、先代のギィ・モレルから、二人の息子パスカルとヴァンサンが引継ぎました。平均樹齢は50年ですが、1905年に植えた樹もあります。祖父の時代からのクラシックなスタイルのワイン造りをしてきましたが、ローヌのミシェル・ロランとも呼ばれるフィリップ・カンビ氏を2003年から全面的にコンサルタントとして迎え、ワイン造りが劇的に変わりました。それは若くして飲めて、熟成もするワインを造るということです。

栽培面での変更点は・・・収穫量を落とし、葉の量を多くして、より完熟を目指しました。その結果、化学肥料が要らなくなりました。それまで3週間で収穫していたのを、完熟したものを摘むため6~8週間かけるようになりました。醸造面では・・・スタッフを2人増やし、100%除梗するようになりました。ピジャージュ、デレスタージュの出来るタンクやバリック(225L)を購入しました。古い樹齢からのワインのみ瓶詰めし、50%はネゴシアンに売ってしまう・・・・・以上を実践したことで飛躍的に評価があがり、2005年物に対してパーカーが100点を献上するヌフを造り上げました。

 

パーカーのコメント(99点)
「私がブッ飛ばされたワインで、私がこれまで試飲したコンブ・デ・フーとしては最高のヴィンテージなのが2009年で、エキゾチックで強烈なアロマと、挽いた胡椒、サクランボリキュール、お香、ホワイトチョコレート、砕いた花のフレーバーがある。継ぎ目がなく、セクシーで、このケタ違いののシャトーヌフは信じられない凝縮度を誇り、どこにも尖ったところがなく、フィニッシュでは正気の沙汰ではないほど余韻が長い。2010年ヴィンテージよりもとても外向的、開放的で今後10-15年が飲み頃だ。」

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下0.4センチ)とも状態は良好です。

$199.99

Delas Freres Hermitage Les Bessards 2010

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ドラ・フレール 2010 エルミタージュ・レ・ベサール

パーカー100点 ここ2年連続でパーカー100点を獲得した世界的エルミタージュ

2009年ヴィンテージ以降、100点、100点、99点と、この数年で急激に評価を上げた1本です。

パーカーも自著「世界の極上ワイン」のローヌ渓谷のセクションにおいて、シャプティエ、アンリ・ボノー、シャーヴ、ペゴー、ラヤス、ギガルなどと並んでドラ・フレールを取り上げています。また現在は、シャンパンハウス、ドゥーツがここの所有権を保持しています。

年産6000本のレ・ベサールはシラーの特徴を見事に表現したフラッグシップで、ブドウの出来が好ましくないヴィンテージには造られません。

 

ドラ・フレール
ドラ・フレールは1835年、北部ローヌ地区にチャールズ・オーディブルとフィリップ・ドラによって設立されたワイナリーです。彼らの造るワインは国際的にも高く評価され、新たなブドウ園の購入等を経てエステートの規模を拡大してきました。

1977年、シャンパーニュ・ドゥーツを運営していたアンドレ・ラリエ氏がドゥラス家からこのエステートを買い取り、経営と醸造を引き継ぎました。1996年、そのラリエ氏が引退し、元ルイ・ロデレールの副社長ファブリス・ロセ氏が新たに社長となりました。

そして、1997年、ドラはワイン・メーカーとしてブルゴーニュ出身のジャック・グランジ氏を迎入れ、新たな転機を迎えました。

ジャックはリヨン大学を経てシャプティエやジャン・リュック・コロンボの基で多くの経験を積んでいました。彼はブドウ園とセラーの改良に着手、典型的なローヌ・スタイルのワインを気高く、優雅に表現し、世界の注目を集めるようになりました。

 

パーカーのコメント(100点)
「スーパーインプレッシブな2010年エルミタージュ・レ・ベサールはパーフェクトな2009年と同様の出来である。この偉大で集中力のある、驚異的で、ほとんど摩天楼のような質感と男性的なボディ、高いタンニンの中に衝撃的に力強いパワーを秘めた石/グラナイト系のミネラルが明白に見て取れる。これは冷たいセラーを持ち、飲み頃の丸さを持つまで、少なくとも10年は我慢できる愛好家のためのワインである。ポテンシャルがありまくり、これは私は今までにテースティングした最も偉大なエルミタージュの1本である。100%新樽熟成のカケラも感じられない。」


ドラ・フレール (ロバート・パーカー著 「世界の極上ワイン」より)
「このワイナリーは1835年にシャルル・オーディベールフィリップ・ドラが、40年の歴史があるワイナリー、「メゾン・ジュニーク」を購入した際に、オーディベール・エ・ドラに名称を変更して設立した。その後、数々の国際品評会で賞を獲得するが、特に1879年にシドニーにおいて金メダルを受賞した後、このワイナリーの名声は世界中に急速に広まった。
 フィリップ・ドラにはアンリとフロランタンのふたりの息子がいたが、フロランタンはシャルル・オーディベールの娘と結婚して、両家の絆はいっそう深まった。1924年にアンリとフロランタン兄弟は、創設者からこのワイナリーを継承して、名称をドラ・フレールに改めた。
 第二次世界大戦後、フロランタンの息子ジャンの下で、この家族経営のワイナリーは急速な成長を経験した。彼の息子ミシェルが1960年にドラ・フレールを統括するようになった時には、このワイナリーは、エルミタージュ、コルナス、コート・ロティ、コンドリューに畑を所有して管理する、北部ローヌにおける主要なワイナリーのひとつになっていた。
 1977年にミシェル・ドラはワイン業界から引退することを決めて、ラリエール=ドゥーツ家にワイナリーを売却した。 1981年に、新たな所有者であるシャンパーニュ・.ドゥーツの下、ワイナリーは現在の拠点であるタン・レルミタージュの対岸のトゥルノンの外れに位置する小さな村、サン・ジャン・ド・ミュゾルに移転した。ワイナリーの建物は、サン=ジョゼフのアペラシオンの中心部にあるサン=テピーヌのブドウ畑の中にあり、3,000平方メートル以上もの広さである。
  ドラのワインは、1997年にドラに加わったワインメーカージャック・グランジが率いる数名の専門家によってつくられている。ジャック・グランジは、ブルゴーニュ出身であり、1988年にディジョン大学を、醸造学のディプロマ(Diplome National d'Oenologie)を取得して卒業した。その後4年間シャプティエに勤めた後、ジャン=リュック・コロンボの個人的なアシスタントとして働いた。1999年にジャックはドラの責任者となった。気取らないが非常に熱心な人物である彼は、「自分はローヌ渓谷のシャンパーニュ・ハウスで働いているブルゴーニュ人だ」と言う。 ワイナリーは、生産規模が拡張され、新しいセメントタンクの導入や古くて不適切なオークのフードルの撤廃、新たな樽や小型のバリックの導入など、現代的な設備に一新された。

 

ラベル、キャップ、液面(コルク下1.0センチ)とも状態は良好です。

楽天での取り扱いはありません。

$289.99

Paul Jaboulet Aine Crozes-Hermitage Domaine de Thalabert 1989

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ポール・ジャブレ・エネ 1989 クローズ・エルミタージュ・ドメーヌ・ド・タラベール

パーカー90点、スペクテーター90点 タラベールは自社畑からブドウで造るエステートワイン!

購入したブドウから造られる「レ・ジャレ」もありますが、ドメーヌ・ド・タラベールは自社畑から収穫されるブドウで造られるエステイトワインです。平均樹齢35年のシラーから造られ、オーク樽での丁寧な熟成に経て、黒紅色を帯びた美しい色合いと、タンニンを含んだコクが生まれます。エルミタージュに似た香りの特性を持ち、しなやかさと柔らかさで心地よい渋みを持ち、舌触りの良いワインです。

 

ポール・ジャブレ・エネ
同社は、1834年以来、7代に渡っての家族経営のネゴシアンで、ローヌ河北部、タン・エルミタージュの街に本拠地を置いています。自社畑もエルミタージュの24ヘクタール、クローズ・エルミタージュの35ヘクタールなど、全部で91ヘクタールを所有しており、すべてAOC格付けされた26種類のワインを生産しています。

同社の誇りはエルミタージュ最高のワインといわれる「ラ・シャペル」。かのミシュラン・ガイドで紹介されるフランス国内のすべての三ツ星レストランのワインリストにその名を連ねているほどです。パーカーはこれまで1961年、1978年、1990年に100点を献上しています。

 

パーカーのコメント(90点)
「暗いルビー/ガーネット色のワインで、甘く、杉香のあるスパイス、オリーブ、ブラックフルーツのブーケが強烈である。瑞々しく、フルーティさがリッチで、フルボディ、そしてフィニッシュでは大量のグリセリンと甘いタンニンを感じる。」

スペクテーターのコメント(90点)
「フレーバーには元気いっぱいのフルーティさと濃厚さがあり、アロマからはブラックベリージャムと胡椒の香りがほとばしり、長いフィニッシュまで続く。オークの熟成に由来するスパイス、バター、バニラのヒントがワインに複雑さを与えている。タンニンは堅いが、全体としてはバランスがとても良い。」

 

ラベル、キャップ、液面(3.5センチ)とも状態は良好です。

$99.99

ジュラ

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ラングドック・ルーション

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